ヘルスケアcafeオープンブレスト

第7回ヘルスケアcafeオープンブレスト

ワークショップNo.140526h

開催日 平成26年5月26日 時間 18:30-20:00
場所 秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ 参加費 無料 (懇親会:1000円)
募集対象 健康医療関連の研究やビジネスに関わる方、ご関心のある方 募集人数 30名

 

第7回ヘルスケアcafeオープンブレスト

 

テーマ:「簡易なモバイル内視鏡手術支援システムの開発について」

 

【講師】国立がん研究センター東病院 大腸外科 西澤 祐吏先生

医学博士、日本外科学会専門医、消化器外科専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医 、消化器がん外科治療認定医 

http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/clinic/lowerabd_surgery.html

 
大型、高価格で、トレーニング、メンテナンスコストも高い手術支援ロボットではなく、へき地医療でも使える1人の医師による内視鏡手術(ソロサージェリー)に向け、産業用ロボット技術を応用し、操作性、安全性、量産性に優れ、リーズナブルで導入しやすい簡易システム、小型・軽量で手入れがしやすく、モビリティに優れたものの開発を目指しています。また、オープン・イノベーションの「場」作りも手掛けています。
 
いつものように発表:質疑応答を1:1で行う双方向のセッションです。 
 
1. 開催日時:2014年5月26日  (18:15開場) 18:30開始 20:00セッション終了予定
2. 場所: 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F UDXオープンカレッジ
3. 参加費  無料、  セッション終了後懇親会  有料(1000円)
4. 募集人数 30名
5. 主催:ICIC(株式会社新産業文化創出研究所)  UDXオープンカレッジ 
   http://www.town-college.com/udx/about/index.php
   共催:HTOP(一般社団法人ヘルスケア技術オープン・プラットホーム) 
      http://htop.jimdo.com/

 

【ヘルスケアcafe】とは

ヘルスケア、健康医療に係る研究や技術、ビジネスのプラットフォームとして実施するオープンな交流サロン。話題のテーマや講師によりセミナーやワーキング、ディスカッションが目的。異分野連携などを含む研究会を組成し、クローズドな共同研究や製品化、事業化などのプロジェクトへと誘導していきます。

一般社団法人ヘルスケア技術オープン・プラットホーム 専務理事の平田史明氏より、アイスブレイキングトークで会場をリラックスした雰囲気にされると同時に開催の趣旨の説明を行いました。 国立がん研究センター東病院 大腸外科 西澤 祐吏先生からは、これからの手術に何が求められるかということ、医工連携の課題などについて語っていただきました。 ダビンチに代表するような手術支援ロボットの台頭に起因し、ソロサージェリーという分野が学会で注目を浴びている。スコピストや助手などを1人排除したとしても、支援を得ることで、手術を可能にさせる方向性を語っていただきました。
内視鏡においてもカメラの高性能化(ハード)、画像処理技術(ソフト)の向上に伴い、2D画面を3Dへしていく方向に技術は進むだろうと西澤先生。 医療機器で成功している方々は最初から企業と組んでいる。欧米などを参考に考えると、ベンチャーを立ち上げて資金調達するようなスタートアップに近い方式をとることも考えなければならないかもしれないと西澤先生。 内視鏡技術についての将来的なマーケット予想の質問に対して、内視鏡手術がある分野ならどこでも拡大は可能だが、まずは消化器外科の分野で確固たる用途を確立する必要があると感じていると西澤先生。