ヘルスケアcafeオープンブレスト

デザイン心理学のヘルスケア・サービスへの応用:第4回 ヘルスケアcafeオープンブレスト

ワークショップNo.140225h

開催日 平成26年2月25日(火) 18:30~20:00 時間 18:30~20:00
場所 秋葉原UDX 4F UDXオープンカレッジ 参加費 無料(懇親会1000円)
募集対象 健康医療関連の研究やビジネスに関わる方、ご関心のある方 募集人数 30名

第4回 ヘルスケアcafeオープンブレスト
テーマ:「デザイン心理学のヘルスケア・サービスへの応用」

【講師】
株式会社BBStoneデザイン心理学研究所 代表取締役社長 日比野 好恵 氏

プロフィール:
日比野好恵(ひびの・よしえ)
株式会社BBStoneデザイン心理学研究所は、千葉大学工学部 デザイン心理学研究室発のベンチャー企業で、デザインを科学的に検証していくという特許出願中の技術を持った会社です。紙幣の判別製に関する調査、点滴輸液表示の改善、注射器のラベルデザイン改善、人に聞かずに使えるリモコン、携帯電話の小さな表示画面の高視認性文字の開発・検証等、色々な実績をお持ちです。
http://bbstonedpu2.sakura.ne.jp/
http://designpsychologyunit-chiba-u.jp/


いつものように発表:質疑応答を1:1で行う双方向のセッションです。

◇開催日時:2014年2月25日(火)  18:00開場 18:30開始 20:00終了予定
◇場 所:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 4F UDXオープンカレッジ
◇参加費:無料(懇親会1000円)
◇募集人数:30名
◇募集対象 健康医療関連の研究やビジネスに関わる方、ご関心のある方

◇主催:UDXオープンカレッジ  ICIC(株式会社新産業文化創出研究所) 
       http://www.icic.jp/
◇共催:HTOP(一般社団法人ヘルスケア技術オープン・プラットホーム)
       http://htop.jimdo.com/

【ヘルスケアcafe】とは
ヘルスケア、健康医療に係る研究や技術、ビジネスのプラットフォームとして実施するオープンな交流サロン。話題のテーマや講師によりセミナーやワーキング、ディスカッションが目的。異分野連携などを含む研究会を組成し、クローズドな共同研究や製品化、事業化などのプロジェクトへと誘導していきます

当日の講演が始まる前に、一般社団法人ヘルスケア技術オープン・プラットホーム 専務理事平田史明氏からは、参加者にどのような点に期待するか、注目しているかなどの質問がされました。 株式会社BBStoneデザイン心理学研究所 代表取締役社長 日比野 好恵 氏からは会社の説明がありました。見やすさや分かりやすさを数値化して行く会社。人間の視覚特性などをデザインに反映していると言います。 実験心理学を製品開発、マーケティングに取り入れるメリットとしては、人の心を解明することは膨大なデータベースとなったり、新たな切り口で製品開発などが可能になります。
同社が提案した高齢者向けのリモコン「かんたん見守りリモコン」は、簡単ではあっても、簡単しすぎることはないようにしました。それは、自分でコントロールしたいという欲求に応えるためだと言います。 その他の事例としては、医療現場でミスの出ないため、パッケージ、ロゴなどのデザイン改良。色覚障がい者に向けたデザイン、金融機関の求める安心感を与えるためのデザイン、など。 「高齢者などに対する固定概念が、間違った商品開発につながってしまったりしています。今後、医療の分野においても、もっと心理学をデザインに取り入れることによって、本当に望まれるものを作った方が良いのではないかと思います。」