まちらぼcaféトークライブ5月

移動商店街、キッチンカー活用のスマートモビリティコミュニティと新たなまちの魅力づくり

ワークショップNo.1305machi

開催日 平成25年5月21日(火)19:00~21:00 時間 19:00~21:00
場所 秋葉原UDX 4F UDXオープンカレッジ 参加費 無料 (1ドリンクおつまみ500円をご購入頂きます) 
募集対象 まちづくりに関わる研究者や事業者、関心を持つ方ならどなたでも。都市計画、コミュニティ計画、建築土木計画・設計、不動産、交通計画、緑化関連、商業計画、飲食業界、食品業界、自動車業界、エリアマネジメント、イベント、ブランディング、芸術文化、放送・通信、健康医療関係、教育関係、その他 募集人数 50名

★当日開催の様子は、最下部に掲載しました。

第4回 まちらぼcafe トークライブ
(アキバモーターショーcafe、東京フードシアターcafe共同開催)


◇テーマ
移動商店街、キッチンカー活用のスマートモビリティコミュニティと新たなまちの魅力づくり

キッチンカー、フードトラックとそのビジネスモデルなどを活用し未利用地の活用やオフィス街などの昼食難民対策、休日などのまちのにぎわい創出、高齢化した郊外の既成団地の食事配膳などの街の魅力づくりや不動産のブランディングや価値向上についてのテーマです。様々な規制や技術課題解決策や規制緩和を含むスマートモビリティコミュニティとして新たな可能性についての提言も。

こうした車両製造会社やフードサービス産業、不動産業界など異分野でこうした潮流やフロントランナーとしてご活躍のゲストをお呼びしてトークセッションを ゆる~く 行う交流サロンです。

◇ゲストスピーカー
 team ティーム有限会社 取締役  新井田 貴則 氏

 ZECC 株式会社ゼック 代表取締役 永井 祐城 氏
 ほか

◇ファシリテーター
 株式会社博報堂 ライジング・イースト・プロジェクト推進室長 小林 洋志 氏
 株式会社POD 共同代表 橘 昌邦 氏(まち奉行)
 新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一


【まちらぼcafe】

まちづくりの異分野連携のためのゆる~い交流勉強会となります。
まちの課題を解決する、まちの価値を向上させる、まちのブランディングなどをハードとソフト、オペレーションの有機的連携を異分野の人や知恵、技術を交流することでイノベーションを創出するための研究会のプラットフォームサロンとなります。

都市や地域の再生や課題解決、開発や管理、コミュニティ形成やエリアマネジメント、エネルギーや賑わい創出、不動産価値や建設建築技術など様々な角度から、有識者や話題のゲストのトークとともに、参加者通しの交流を高めるcafeトークライブです。

飲み物(アルコール含む)、食べ物を召し上がりながらの企画から視察やセミナー、ワークショップ、ミーティングなどの研究会活動、テーマ別のプロジェクトなどへも発展させるためのプラットフォームの導入口となります。どなたでも参加できるオープンcafeとなります。

まちづくり都市再生イノベーション研究会Facebookページ ⇒ http://on.fb.me/machilab


【移動キッチン移動店舗(キッチンカ―・ケータリングカー・フードトラック)研究会】

これまで屋台の延長線上に、調理機能などが付加されたキッチンカーなどが登場し、ファッショナブルな移動店舗なみの車両や事業モデルが誕生してきました。また、展開場所も、昼食難民が課題となっているオフィス街ではビルの敷地内にビル側の要請で連携して展開する事業モデルや、遊休駐車場利用のモデルなども誕生してきました。屋外屋台で有名な福岡市などでは、車両や屋台の設置場所自体に水道、下水、電気などの厨房インフラを設置して安全確保をするなどの動きもあります。また、東日本大震災の被災地でもキッチンカーなどが活躍し、防災時の有効な手段として見直されてまいりました。

海外でも、アメリカなどでは各都市の観光名所として、地域の食の供給インフラとして、フードトラックという名称で数多くの移動店舗が営業しています。有名レストランガイド「ザガット(Zagat)」も無視できなくなったようで、創刊31年の歴史で初めて、フードトラック部門を掲載しました。

今後、わが国でもこうしたブームは確実にやってきます。防災対応や街の賑わい創出、遊休地経済対策、昼食難民対策、食品やレストランのキャンペーン、プロモーション効果、へき地や高齢者などへのケータリングサービスなどその可能性は多岐にわたります。
ただし、課題も存在します。道路使用などの法律遵守や衛生面、火災や移動などの安全対策車両改造の安全性や快適性、車検対応のほか、展開場所のインフラ対策、活動場所や時間の情報連絡など、今後、新たな基準作りやビジネスモデル開発、技術開発などを検討していく必要があります。また、新たな可能性や発展性などを踏まえたプロジェクトに関しての課題や経済性などの検討も重要となってきます。

研究会としては、全体的な振興と想定される課題や可能性別のワーキング(分科会)を設置し、プロトタイプ車両や物件、ビジネスモデルの企画研究や実験、具体的なプロジェクトや物件への対応など事業化推進していきます。

移動キッチン移動店舗(キッチンカ―・ケータリングカー・フードトラック)研究会Facebookページ ⇒ http://on.fb.me/RUPVNL


【お知らせ】 5月開催のその他のまちらぼcafe

◇テーマ:まちの駐車場空間を有効利用したこれからのまちづくり(まちと駐車場の新しい関係)
◇日 時:平成25年5月14日(火) 19:00~21:00(21:00以降懇親会)
◇ゲストスピーカー(予定)
  タイムズ24株式会社 企画推進本部タイムズカープラス推進部長 内津 基治 氏
  タイムズ24株式会社 第一事業本部東京西営業部長 野村 修一 氏 
  株式会社フィル・カンパニー 代表取締役社長 CEO 高橋 伸彰 氏
  株式会社駐車場綜合研究所 秋葉原UDXパーキング所長 古守 正直 氏

◇ファシリテーター
 株式会社 博報堂 ライジング・イースト・プロジェクト推進室長 小林 洋志 氏
 株式会社POD 共同代表 橘 昌邦 氏(まち奉行)
 新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一

◇詳細・お申込み ⇒ http://www.town-college.com/udx/search/000954.php


【まちらぼcafe開催日程】
第0回 平成25年2月1日(金)キックオフ・トークセッション
第1回 平成25年2月8日(金)不動産リノベーションのうら話
第2回 平成25年3月1日(金)都市の『隙間(すきま)』ビジネス ~未利用都市空間の価値創造~
第3回 平成25年 5月14日(火) まちの駐車場空間を有効利用したこれからのまちづくり(まちと駐車場の新しい関係)
第4回 平成25年5月21日(火) 移動商店街、キッチンカー活用のスマートモビリティコミュニティと新たなまちの魅力づくり
第5回 平成25年6月 東京スカイツリー 1周年を迎えて(仮)
第6回 平成25年夏予定 次世代公園とまちづくり

企画:まちづくり都市再生イノベーション研究会

<関連Facebookページ>
まちづくり都市再生イノベーション研究会 ⇒ http://on.fb.me/machilab

 

新産業文化創出研究所の廣常代表からは、「クルマ好きが集まる『アキバモーターショーcafé』、街づくりの交流サロン『まちらぼcafé』、新食系イノベーションのプラットフォーム『「東京フードシアターcafé』が共同で『次世代モビリティ活用とスマートシティの研究会』という研究会を作っていくために本日の会を開催した」と述べられました。 「移動キッチンカーはにぎわい創出、買い物難民、新産業創出(飲食、電気自動車、電化厨房、スマートコミュニティ、都市インフラ整備)、災害時対策となるもので、研究会、分科会を作りながら、時間軸・マーケットに合わせながら進めていきます。」 株式会社POD 共同代表 橘 昌邦 氏からは、同社がブランディングマネジメントとして関わる中野駅前の中野セントラルパークにおいて、大型オフィスビルの課題でもある昼食難民対策として屋台の導入に取り組んでいるとのこと。インフラをどのように作って行くかが今後の課題と述べられました。
ティーム有限会社 取締役 新井田 貴則 氏からは、今年二月から開始している中野セントラルパークでの昼食難民対策としての試験的フードトラック出店の管理や、フードトラックの潮流をお話しをしていただきました。装飾やメニューによって魅力ある演出をすることができ、店先の有効活用や出店者の入れ替えによる目新しさの提供も可能だが、街に溶け込む配慮が必要と述べられました。 株式会社ゼック 代表取締役 永井 祐城 氏からは、移動キッチンカー制作の立場から、今までの制作実績、制作までの流れ、どのような法規制をクリアする必要があるかなどのお話しをいただきました。キッチンカーには騒音や電源、排気ガスなど多くの課題があり、安全で災害時対策にもなるようなキッチンカーの制作とインフラ作りが必要であると述べられました。 「キッチンカーには様々な課題があります。その課題を『次世代モビリティ活用とスマートシティの研究会』でチームを作り、解決していけたらと思います。本格キッチンを搭載した車両作り、スマートメーターの搭載、GPSシステム、エネルギー供給システム、キッチンカー受け入れ場所の整備(排水や電源など)、衛生管理条件の整理、縦割り省庁の届け出の課題、配車システムの確立、キッチンカーの社会偏見払拭など。研究会メンバーを募集しています。」