病気と闘う市民大学

乳がんサバイバー向け運動(ヨガ)介入プログラム 第11回

ワークショップNo.120300yoga

開催日 平成24年5月30日(水)12:00~16:30 時間 12:00~16:30
場所 秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ 参加費 無料
募集対象 乳がんと診断され、かつ最終の治療から 3 カ月以上経過した 20歳以上 の女性 募集人数 20名

早稲田田大学大学院 スポーツ科学研究科と協力し、「乳がんサバイバー向けヨガプログラム」を研究します。
この研究は、日本人乳がんサバイバーにおける、QOL(Quality of Life: 生活の質)、疲労(倦怠感)の改善に対するヨガ介入プログラムの効果の検証を目的として行います。

乳がんと診断され、かつ最終の治療から 3 カ月以上経過した 20歳以上 の女性を対象とし、週 1 回 75 分のヨガプログラム(毎週水曜3/21から6/6まで合計 12 週間)と、研究に必要な各種測定(主に質問紙による)を行います。

今回は第11回として開催します。



詳細はこちら⇨ 乳がんサバイバー向け運動(ヨガ)介入プログラム(pdf)

初回面接・測定:3月14日(水)
第1回ヨガ+測定:3 月21 日(水)
第2 回ヨガレッスン:3 月28 日(水)
第3 回ヨガレッスン:4 月4 日(水)
第4 回ヨガレッスン:4 月11 日(水)
第5 回ヨガレッスン:4 月18 日(水)
第6回ヨガ+測定:4月25 日(水)
第7回ヨガレッスン:5月2日(水)
第8回ヨガレッスン:5月9日(水)
第9回ヨガレッスン:5月16 日(水)
第10 回ヨガレッスン:5 月23 日(水)
第11 回ヨガレッスン:5 月30 日(水)
第12 回ヨガ+測定+面接:6 月6 日(水)
フォローアップ測定:9月5日(水)

 

UDXオープンカレッジ、「がんサバイバーサポート倶楽部」「病気と闘う市民大学」では、

が ん患者やその家族の課題や要求、潜在ニーズに対してそれをサポートする製品やサービスの開発、情報提供、マッチングなどを推進するがんサバイバー支援ビ ジネスイノベーションがミッションであり、CSRやアウトリーチとして企業や研究機関が取り組むプラットフォームを提供しがん患者とのマーケティングマッ チングの最適化を推進します。

がん患者やその家族、または、がん治療や介護、支援にかかわる方々に有益な情報提供す る と も に、 人 生 を 人 間 らしく生活できるよう頑張るがん患者をサバイ バーと呼びますが、サバイバーや支援団体とその課題やニーズに対応できる製品開発やサービス開発を行うプラットフォームも形成しています。

ICICのがんサバイバービジネス研究会では、早稲田田大学大学院 スポーツ科学研究科 の研究として行われる「乳がんサバイバー向けヨガプログラム」にてとの研究協力企業を募集しています。

この研究は、日本人乳がんサバイバーにおける、QOL(Quality of Life: 生活の質)、疲労(倦怠感)の改善に対するヨガ介入プログラムの効果の検証を目的として行われるものです。

  • 研究実施者/講師:早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程 山内やよい氏
  • 研究対象者: 乳がんと診断され、かつ最終の治療から 3 カ月以上経過した 20歳以上 の女性

  • ご協力頂く内容: 週 1 回 75 分のヨガプログラムへの参加(合計 12 週間)と、研究に必要な各種測定(主に質問紙による)への参加
  • 実施場所: 秋葉原 UDX オープンカレッジ
  • ヨガ実施日:3 月 21 日(水)から毎週水曜日 14:00~
  • 謝礼: 最終回の測定終了時に 5000 円分の図書カードを進呈いたします
 

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政 府の新成長戦略の中心となる「ライフイノベーション」。高度医療機器やバイオテクノロジー、新薬開発など先端的な技術に力が注がれていますが、現時点で、 直にでもこうした成果やその恩恵を享受させてあげたい人々が世界には数多くいらっしゃいます。特に医療や福祉の現場で「ライフサポート」を必要とする人々 もそうです。高齢化社会での一人暮らし老人や介護を必要とする高齢者、難病患者とその家族や介護者の他、精神的支援を必要とする方々、余命宣告の患者や家 族、長期に病気と多々各方々、ガン患者などが挙げられます。

 

【がんサバイバー】

 

「が ん サ バイバー」とは、がんになった後の長期生 存者という意味ではなく、がんとともに、生ある限り人間らしく、さらには自分らしく生きるという意味がこめられています。アメリカから起こった新しい生存 の概念ですが、これが日本の社会でも一つのムーブメントとなりつつあります。

 

【がんサポート】

 

「が んサポート」は、がんと向き合 い自分らしく生きようとしている人、単に長期生存するだけではなく、そのがん体験を社会へ還元しようとの意識を持っているがんサバイバーをサポートするこ とにあります。こうしたサポートのための技術やアイデア、サービスを医療を含む異業種、または異分野の研究者や活動者とともに考えてみます。

 

病 院や教育施設、健康支援サービスや行政サービスなどから生命保険やリゾート施設、就業や就職サポート、エンタテイメントや製薬、食にまつわる健康食品や機 能性食材、フードサービス(外食、中食、給食)まで幅広いものとなります。新産業文化創出研究所のドクターズキッチン研究会では、抗がん剤治療中で味覚過 敏となる患者サポートのためのレシピ開発や関連食材開発などのプロジェクトも開始しています。

 

こうした異分野連携によるがんサポートに対して、技術やアイデア、製品をお持ちの方、また、自社製品やサービスに関係できるのではないかとお考えの方、企業のCSRとして取り組みをご検討の方、何かのヒントとしてなどを募集しています。

 

【ライフサポート】

 

超 高齢化社会を迎える日本社会の健全な発展は、個人・家庭・社会の生命・生活を健康に維持・発展することが大きな要因となります。壮年労働層の減少等、我国 有史以来始めての社会構造の急激な変革である超高齢化時代の到来を目前にして、この維持・発展のためには、足らざるは補う高度技術の開発・利用による支援 が、今後益々必要となるだけでなく、こうしたサポートサービスとの両輪発展が望まれます。 こうした新しい技術やサービスは、医学・生物学等と結合した工学に、社会福祉・行政等・より社会的・集団的視点からの必要条件をも付加した新しい視点 からの高度開発技術と患者やその家族のニーズの把握、社会の課題解決などのマーケティング戦略が重要になります。

 

個 人 に 関 するものとしては、今後 の高齢化時代に新たに発生・増大が予想される疾病を含んだ医療用高度機器、高齢化時代を支える個人の健康維持のための各種訓練器・家庭用計測器・生体用各 種補助機器等の開発による技術的支援が、集団に関するものとしては、障害者の介護にあたる家族の日常生活維持等、生活環境保持のための機器、障害者・老齢 者等を含む地域社会における自立生活援助のための機器開発等とともにそれを活用したサービス事業者、また最終的なユーザーの教育や意識改革にまで及びま す。

 

こうしたハードとソフト両面の支援、健康維持や医療治療から介護福祉に至る様々な局面でライフサ ポー ト の イ ノ ベー ションが、健全な日本社会を 育み、こうした日本のソリューションは、今後、各国のモデルともなり、新たなライフサポート産業として日本のグローバル戦略の重要な柱ともなると確信して います。