農家と消費者のタウンミーティング 野菜の市民大学

第0回生産者(農家)と消費者のタウンミーティング開催宣言「おいしい旬野菜を食べてもらいたい~春キャベツ編」

ワークショップNo.120121agr

開催日 平成24年1月21日(土)14:30~16:00 時間 14:30~16:00
場所 秋葉原UDX 4階 UDXオープンカレッジ 参加費 無料
募集対象 美味しい野菜に興味のある一般消費者の方、他どなたでも 募集人数 30名

元やっちゃ場で語り合おう 元神田市場セリ人プロデュース

第0回 生産者(農家)と消費者のタウンミーティング開催宣言

「おいしい旬野菜を食べてもらいたい 春キャベツ編」

青果卸一筋50年の元神田市場セリ人が、美味しい、安全、確かな野菜の目利き術を伝授します。
その季節の旬野菜の生産者を招いて、農家の想いを直に消費者に、消費者の生の声を直に農家に伝えることで、野菜についての正しい知識を高める交流の場です。

今回は、旬の春キャベツ栽培としては日本一の栽培面積を誇るJAちばみどりの協力を得て、柔らかく甘い春キャベツの生産者をお招きして、大いに語り合ってもらいます。同時に美味しい春キャベツの食べ方(レシピ)も紹介します。

プログラム
 14:30~14:35 開会挨拶 新産業文化創出研究所 廣常啓一
  コーディネーター(司会進行) 上田 宗勝 氏 アグリライフ株式会社相談役
 14:35~14:50 農家のお話1 菅生 知機 氏 春キャベツ生産者
 休憩
 15:00~15:15 農家のお話2 長島 正 氏 春キャベツ生産者
 15:15~15:45 話のまとめ 旬の春キャベツの選び方、食べ方について
            上田 宗勝 氏、他
 15:45~16:00 Q&A、フリーディスカッション
 まとめ、閉会

プロフィール
 菅生知機氏 春キャベツ生産者 旭市(旧飯岡町)在住
      JAちばみどり 園芸連絡協議会会長
      農業の自然環境に与える負荷を軽減する減農薬による栽培に取り
      組み千葉エコ農産物の普及に努める。
 長島 正 氏 春キャベツ生産者 銚子市在住     
      JAちばみどり 園芸連絡協議会副会長
      春キャベツの生産を通して、環境に配慮した栽培を実践し、

        安全・安心な農産物の普及に努める。
 上田 宗勝 氏  元東京青果株式会社専務取締役


主催:農家と消費者のタウンミーティング実行委員会

協力:
 ちばみどり農業協同組合
 特定非営利活動法人 サスティナブルコミュニティ研究所
 アグリライフ株式会社
 特定非営利活動法人 大江戸野菜研究会
 株式会社新産業文化創出研究所


これまでに行った、UDXオープンカレッジの「野菜」関連ワークショップ一覧

新産業文化創出研究所、廣常の開会挨拶。「農家版のCSRを行う場として、生産者の熱意を消費者に伝える場として、今後も開催していければ幸いです」 司会進行 アグリライフ株式会社相談役 上田氏。「ここ(UDXビルのあったところ)は、我々の青春、やっちゃ場だったんです。私はセリ人で市場のあんちゃん」「日本人として、日本の農業をどうするの?食べ物なくなっちゃうよ、ということを言っていきたいと思っています」 ちばみどり農業協同組合 営農経済事業担当 石神嘉明 常務理事。「ちばみどりは約70品目の野菜を扱ってます」「課題は、担い手の確保、儲かる農業、といったところです」等
JAちばみどり 園芸連絡協議会会長 菅生氏。「これまでの野菜は量を作ることが大事でしたが、これからは味が勝負になってくると思います」等 JAちばみどり 園芸連絡協議会副会長 長島氏。「2~3月のキャベツは一番おいしいです。なるべく、鍋物にしないで生で、そのままで食べてもらいたいです」 参加者自己紹介を兼ねてフリーディスカッション。「働く女性は買い物に割く時間がないです」「キャベツ200~300円は、消費者にとっては高いですが、生産者にとってはちょうどいいバランス」「『無農薬』は『有機』なのか、そう言ってよいのか」等多彩な意見が出た。