健康医療セミナー「がん」~know(≠no)more cancer

もっと知ってほしい「皮膚がん」のこと2012

ワークショップNo.120121

開催日 平成24年1月21日(土)13:30~16:00 時間 13:30~16:00(開場13:00)
場所 秋葉原UDX 4階 UDX ギャラリーNEXT 2 参加費 無料
募集対象 がん患者、そのご家族、健康、医療に関心がある方、がんに関心がある方、医療関係者、他 募集人数 100名

肺がん、胃がん、大腸がん、肝が ん、乳がん、婦人科がん、泌尿器がんなど、各回テーマを設け、その分野のエキスパートをお招きします。専門医によるレクチャーとパネルディスカッション、 Q&Aセッションなど、がんについての最適な情報を提供します。毎月第三土曜日が定例となっています。

この回は「皮膚がん」のことをテーマに開催しました。

 

【プログラム】

開会挨拶    13:30-13:35

基調講演    13:35-14:35   
「皮膚がんの診断・治療と今後について」 
国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 山﨑 直也 氏

休憩14:35-14:55

Q&Aセッション    14:55-15:55   
もっと知ってほしい「皮膚がん」のこと
司  会:フリーアナウンサー 町 亞聖 氏
回答者:国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 山﨑 直也 氏

閉会挨拶    15:55-16:00
 

司会の町亞聖氏。「両親をがんで亡くした経験を持っています」 国立がん研究センター中央病院 皮膚腫瘍科 山﨑氏。「通常は5大がんが優先されて、希少がんにはなかなか話題が回らないが、このような機会をいただいて嬉しく思います」 山崎氏続き。「『このほくろはがんに変わるでしょうか』と聞かれたときは医者でも迷います。『この子猫はトラに変わるでしょうか』という質問に似ています。『100%大丈夫』と自信を持って言うことは難しいです」
山崎氏続き。「爪の場合、前がんからがんに変わるのに時間があります。前がんまでなら切断せずに指を残せます」 パネルディスカッション。『高濃度ビタミンC点滴はがんに効果がありますか』に対し、「難しいし判断できません。効果があるなら確立するでしょう」「確立されていない療法を奨める医者には二通りあります。将来的に確立すると信じて、自分の周りの患者さんだけでも助けてあげたいと真面目に考えて先取りしている医者。他方は困っている人に付け込んでいる医者」 閉会挨拶 キャンサーネットジャパン川上氏。「NPOとして社会の課題を解決する力を持つことが大事なことだと考えています。」