アキバモーターショー実行委員会、 秋葉原電気自動車街研究会

アキバモーターショーCafé トークライブ「自動車と広告」(日本では見れない海外広告から過去の広告、広告の裏舞台まで)

ワークショップNo.111019akbm

開催日 平成23年10月19日(水)18:00~20:00 時間 18:00~20:00(終了後交流会を予定)
場所 秋葉原UDX 4F UDXオープンカレッジ 参加費 無料 (飲食は実費)(交流会は1000円)
募集対象 自動車が好きな方は基本どなたでも。産官学民の自動車関係者、交通産業界、自動車産業界、自動車関連産業界、電気産業界、交通産業界、街づくり関係産業界、メディア、広告、イベント産業界、情報通信関係、コンテンツ産業界、上記研究者、クリエーター、秋葉原地域関係者、電気街関係者、教育研究機関、その他 募集人数 40名

10月のアキバモーターショーカフェは「自動車と広告」をテーマにしたワークショップ。

自動車やバイクなどの広告には過去、多くの方を魅了した広告等がありました。また海外メーカーの広告等もデザインやコピーの教科書になっているものも少なくありません。日本メーカーの広告の海外展開においても、日本では見られないCMやグラフィック、SP媒体があり、国民性や歴史を改めて認識することも出来るでしょう。更にSNS時代の次世代の自動車、パーソナルモビリティやEVなどの新広告戦略、スマートハウス等との連動したコラボ広告等、新しい潮流が産まれてきています。広告を手がける宣伝部や広告制作会社の方々より実際の広告作品等を見ながら、広告の裏舞台のご紹介も含めて、広告から見た自動車文化や産業、社会を考え議論しました。


今後、アキバモーターショーでは自動車広告フェスティバルなどの企画も準備中です。

※アキバモーターショーカフェはアルコールやお飲物片手に気軽に参加できるライブカフェです。

【プログラム】
18:00~20:00

◆「海外における自動車広告のローカル化 事例紹介」
株式会社セットインターナショナル チーフユニットマネージャーコミュニケ-ションディレクター 成田 康徳 氏

◆「日本の自動車各社の技術者が初めて結集、ヨーロッパへ!JAPANCAR展の提案から実施迄

  株式会社日本デザインセンター 代表取締役社長
   /社団法人日本広告制作協会 理事長  鈴木 清文 氏
 ※ JAPAN CAR展のHPはこちらです
    http://japancar.designplatformjapan.com/


20:00~21:30 交流会

【アキバモーターショーとは?】

東京モーターショーを含む国際的なモーターショーに課題が発生してきました。先進国国民の車離れ、電気自動車や燃料電池車の台頭による既存産業界の大変革、そうした環境での街づくりや住宅、生活スタイルの変化など自動車産業界の変革と、これまでの展示会というイベントスタイルの変革があります。秋葉原というブランドはもはや地名ではなく、新たな文化や概念のオピニオン的ワードとなりました。

そこで異分野の産業やクリエーターの手によって既存概念にはまらない「アキバモーターショー」を研究するオープンイノベーションのワークショップとなります。バーチャルの中での展示会やアニメ、ゲーム、音楽等との組合せ、クールジャパンとされる痛車などの新カスタマイズ文化、電気街の新たな商材や拠点として予想される電気自動車や関連パーツ、家電や住宅、エネルギーシステムとのシナジーなどを様々な角度より議論するものです
 
【アキバモーターショー・カフェとは?
 
2輪~4輪、クラッシックな自動車やバイク、EVやパーソナルモビリティなどの「自動車全般」について様々な角度から研究者や企業、ビジネス関係者から趣味方、ジャーナリストやクリエーターが異分野異業種で、語るカフェとなります。毎回、テーマとゲストスピーカーを囲んだカフェ形式のワークショップです。こうしたカフェメンバーの議論から「アキバモーターショー」のリアルとバーチャルな実行組織も形成してまいります。
 
【第1回アキバモーターショー研究会】
 
これまで車文化を牽引してきた自動車雑誌各社、モータージャーナリスト、自動車展示会やイベントの主催、企画運営者、自動車産業界や家電業界、秋葉原の電気街関係者、次世代ビークル関係者、大学や研究機関によるセミナーとワークショップの組合せスタイルで6月24日が第1回プログラムとなります。
毎回、ゲストスピーカーによるスピーチや参加者のプレゼンテーション、テーマを決めた議論等により構成されます。
 
【秋葉原電気自動車街】
 
電気自動車、電気バイクのほか、燃料電池車、パーソナルモビリティ等の次世代のビークルは、これまでの自動車産業の商流やマーケティングとは異なった戦略が求められます。内燃機関を中心としたこれまでの自動車と製造部品点数やメンテナンスに於いても新たな参入者をはじめ、ドラスティックな変化が予想されます。
また、EVを取り巻く産業界、EVが走る街の新たなインフラやネットワークも、スマートシティ、スマートグリットなどの次世代の電力網との連携が見えてきます。その他、通信機能の内蔵のため娯楽等のアプリケーションやスマートフォン等を活用した制御やナビゲーション、改造EVや個人による組立EVキットなど、新たな市場と活用方法が見えてきています。
こうした関連産業を良く見ると、東京・秋葉原の電気街コンテンツそのものに見えてきます。現在でも家電量販店などでEVが販売されていますが、秋葉原の高架下などに見られる電気パーツの流通はこれからです。
 
秋葉原電気街もラジオブームから3種の神器、白物家電からオーディオブーム、パソコンブームから各種コンテンツパッケージ、携帯通信など時代の流れにあわせて発展してきました。外国人観光客もこうした先端的な秋葉原の商材やクールジャパンを目当てに集まります。家電やPC販売では薄利となった現在、注目されるのがEV、関連パーツ、急速充電器、家庭用太陽光パネルとの連動、スマートグリットなどとの芋づる的ビジネスの拡大です。
そこで秋葉原にこうした「EVとスマートシティ」の知の拠点活動と秋葉原電気自動車街を開発し、関連する人材育成の教育機関、修理工場、EV関連のショールームやアキバモーターショーの開催などの計画が始まりました。メーカーにとってはバイヤーやプロシューマーとの情報交流、BtoBにるEVビジネスへの参画機会、アキバタウンカレッジなどのEV・スマートシティプログラムの継続開催、学会等の誘致などクラスターとしての活動が開始されます。
こうしたEV・スマートシティの研究会やワークショップ、セミナー、イベントの開催と並行して秋葉原の街を活用した実証実験や新たな電気自動車街の開発とそのマーケティング戦略を研究する本企画をスタートさせます。
 
◆ご関心のある方は、オープンイノベーションとしてのどなたでも参加できる研究会となりますので、お気軽にご参加下さい。
 
◆プログラムテーマ
○日本での車離れの現状と次世代自動車(乗り物)文化と新市場
○EVをプラットフォームとするエコエネルギーからスマートシティ関連産業
○ソーシャル時代の新しいクルマ文化
○痛車にみられるクールジャパンコンテンツとクルマ文化
○秋葉原電気自動車街構想による次世代クルマ関連産業の知の拠点
○各大学のEVシーズの現状 
 
【アキバモーターショー・Facebookページ開設】
 
アキバモーターショー、及び秋葉原電気自動車街の皆様とのSNS機能として「Facebookページ」を開設いたしました。以下にアクセスして「いいね」を押してください。アキバモーターショーのコミュニティとして様々なイベントのご紹介やご案内の他、関係者のご意見や書き込みを受け付けています。
 
 
 
【これまでの開催アーカイブ】
 
 
 
 
 

平成23年9月21日 ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000718.html

 

【アキバモーターショーに関する記事 掲載先一覧】

 http://www.facebook.com/note.php?note_id=167836993310291

 

新産業文化創出研究所 廣常による趣旨説明。「この会は堅苦しくなくやわらかい雰囲気でやっていきましょう」「電気自動車ができてくると、今までの自動車業界では使われていなかった用語などが飛び交ったりしますので、この会のような他業種との交流の場でそういった知識を仕入れるのも有用です」等 株式会社セットインターナショナル 成田氏。「セットは広告について上流から下流まで一貫して行うことができます」「3DポリゴンからのCG作成が主体となります。CADデータでさも車が走っているように作ります。固いものはやりやすいですね」 成田氏続き。「日本から海外(この話では中国)の現場に提供した素材が、果たして現地で活用されているのかを調査しました」「CGって何?というレベルから始めなければなりませんでした」等
株式会社日本デザインセンター/社団法人日本広告制作協会 鈴木氏。「ロンドンのサウスケンジントンでJAPAN CAR展を開催。産業革命以降の流れと日本の車、というコンセプトで、これが好評を得ました」「日本文化の特徴は、世界の宇宙観を凝縮すること。しかも簡素に。」 鈴木氏続き。「日本の車をどうやってアピールしようかと考えたとき、一番おもしろいクルマはダイハツのタントでした。西洋の車は高速移動体。しかしタントは容積率や燃費や環境問題を重視。これはヨーロッパにはなかった発想なんです。小ささの中の最大空間ということで、屏風を用いてタントを表現してみました」等 ディスカッション。「日本人が外国人に自分の口で説明できるようになりたいですね(廣常)」「デザインを投票で選ぶと最近の流行になっちゃう。そうやってデザインしたものは長続きしない(鈴木氏)」等、白熱した盛り上がりを見せた。