健康医療セミナー「がん」~know(≠no)more cancer

<募集締め切り> もっと知ってほしい「卵巣がん・子宮体がん」のこと

ワークショップNo.110820

開催日 平成23年8月20日(土) 13:00~16:30 時間 13:00~16:30
場所 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX4F 「UDXギャラリー」 参加費 無料
募集対象 がん患者、そのご家族、健康、医療に関心がある方、がんに関心がある方、医療関係者、他 募集人数 100名

 

<定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきました>

健康医療セミナー「がん」~know(≠no)more cancer

肺がん、胃がん、大腸がん、肝がん、乳がん、婦人科がん、泌尿器がんなど、各回テーマを設け、その分野のエキスパートをお招きします。専門医によるレクチャーとパネルディスカッション、Q&Aセッションなど、がんについての最適な情報を提供します。毎月第三土曜日が定例となっています。

この回は、「卵巣がん」「子宮体がん」をテーマに開催します。

都合により、当初お伝えした内容から若干の変更がありますので、ご了承ください。

【プログラム】

13:00-13:05  開会挨拶
13:05-13:50  基調講演① 「卵巣がんの予防・診断・治療(特に薬物療法について)」
               国立がん研究センター中央病院乳腺・腫瘍内科 温泉川 真由 氏
13:50-14:20  Q&A セッション
           もっと知ってほしい「卵巣がん」のこと
           司会者: NPO法人キャンサーネットジャパン 川上 祥子 氏
           回答者: 国立がん研究センター中央病院乳腺・腫瘍内科 温泉川 真由 氏
14:20-14:40  休憩
14:40-15:25  基調講演② 「子宮体がんの予防・診断・治療(特に薬物療法について)」
               国立がん研究センター中央病院乳腺・腫瘍内科 温泉川 真由 氏
15:25-15:55
Q&A セッション  もっと知ってほしい「子宮体がん」のこと
           司会者: NPO法人キャンサーネットジャパン 川上 祥子 氏
           回答者: 国立がん研究センター中央病院乳腺・腫瘍内科 温泉川 真由 氏
15:55-16:00  閉会挨拶

「プロフィール」

◆温泉川 真由

10年間、産婦人科医として診療を行なう。2007年4月より国立がん研究センター中央病院 乳腺科・腫瘍内科に所属し、
現在、医院として、主に婦人科領域の化学療法を行なっている。産婦人科の臨床時代、特に化学療法において、
他領域との診療の質の差を感じた。腫瘍内科の視点から婦人科の化学療法を見直し、
今後の診療に役立てたい。

 

【開催内容】

月に1度、定期的に開催される「がん」に関するワークショップ。
今回は「卵巣がん」と「子宮体がん」の2つのがんがテーマ。

募集人員が100名だったが、人員を上回る事前申し込みがあり、募集も締め切らせていただいた程、関心が高く、会場は満員状態で行われました。

卵巣がんは症状が出にくく、進行した状態で見つかる事が多く、また、検診が確立がされていない。また、遺伝が関係ある卵巣がんもある。
年齢のピークは50歳代にあり、80歳以降にも見られる。

子宮体がんは90%の比率で不正出血があり、閉経後にも見られる。また、検診はハイリスクの女性に行なう事が多く、比較的簡便にできる。

乳がんや肺がんなど、罹患者が多いがんのセミナーは良くあるかもしれないが、今回のテーマのように罹患者が少ない種類のがんに特化して行なう事はあまりないため、貴重な場となっており、このようなテーマを続けて開催していく事は非常に大切であり、そこにビジネスが潜在している事も考えられる。また、次回は肺がんをテーマとして行なうため、今回とはまた別の観点や視点からセミナーが開催される。

 

 

国立がん研究センター中央病院乳腺・腫瘍内科 温泉川 真由 氏 100名近くの参加者が集まり、その関心の高さが伺えた サプリメントにも話が及んだ
Q&Aセッションでは、たくさんの質問が上がり、時間を超えてしまいました 持参した資料に、関連内容があったので、Q&Aセッションでも細かいプレゼン がんにならないための食生活にも、話があった