ネオアグリ・ネオファーム研究会

第7回ビジネスパースンの会 「屋上菜園のビジネス化!デザイン力とプロデュース力」

ワークショップNo.0128nf

開催日 平成23年1月28日(金) 18:00~20:00 時間 18:00~20:00
場所 UDX4F 先端ナレッジフィールド UDXマルチスペース(旧東京フードシアター5+1) 参加費 無料(別途飲食代有料)
募集対象 屋上菜園、家庭菜園、市民農園に関心のある方 募集人数 20名
市民農園で、また屋上菜園で野菜を育てているビジネスパースンが中心となって仲間づくりと相互啓発を目的設立された「野菜づくりを楽しむビジネスパースンの会」の第7回。
「春夏秋冬・着替える菜園」をコンセプトに、1月は千駄ヶ谷のアパレルショップのショウルームのテラス菜園を事例にブレストをしていきます。
 
ファシリテータ:株式会社 ミヨシフロンティア 代表取締役 阿部 義通 氏   (NPO法人大江戸野菜研究会 理事)
 
 
ネオファームとは・・・これまでの農業や農地の概念ではない、新しい考え方の農業や農地、そのための技術やビジネスモデル、活動体を称して「ネオファーム」と言います。生産から流通、食卓から口にはいるまでの農と食の縦割り業界、業務に横串をさす活動から見た「ネオファーム」は農のイノベーションになります。これまでの土地利用上の農地だけでの生産や特定ルルートの流通にこだわらないもので、例えば都市型農業の特殊農地としてビルの屋上や屋内、公開空地や公園、都市の緑地などの人工地盤での生産、宅地などのベランダや庭での生産、農地以外での植物工場やプラントなどの都市部の農地以外の農地を都市特殊農地、市民が耕作し楽しむための市民農園など様々な可能性があります。
 特に都市部のヒートアイランド現象防止やCO2削減、都市環境の整備などで活用される屋上緑化や校庭緑化などの新たな振興策として緑地スペースでの農作物生産とその活用モデルが都市部の緑化と食の様々な問題解決、新たなコミュニティの育成や教育、都市と農村の交流の場、レジャーや趣味の場としても期待されています。
 また、屋上緑化など都市緑化と生産緑地化などとの連動で不動産の価値の向上や維持管理費の軽減、市民交流などによる集客やプロモーションのほか、テナント対策やCSRなどにも結びつけることができます。
 農用地想定としてはオフィスや商業用の不動産や工場などの屋上や緑地スペース、学校などの屋上や校庭、教育施設内、園芸療法やリハビリテーションを兼ねた病院の屋上や緑地スペースなどとその活用プログラムとの連動が求められています。農家にとっても新たなビジネスフィールドの場として進出することも可能であり、収益構造やその価値の創造が可能となります。