ゲームクリエーターズ・カレッジ

シナリオ作成技法とメイキング(第2部ノベルゲームの制作と様々な可能性)

ワークショップNo.0912b

開催日 平成21年9月12日(土) 時間 13:40-16:50 (1部13:00-13:30  2部13:40-16:50 3部17:00-18:00 懇親会18:30-)
場所 先端ナレッジフィールドUDXマルチスペース(東京フードシアター5+1) 参加費 1部・2部・3部 通し2000円(各部のみ参加も同額) ドリンクチケット付き
募集対象 ノベルゲームに関心のある方であればどなたでも 募集人数 150名

国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) × UDXオープンカレッジ事務局 のコラボ企画

912日は非商用のアドベンチャーゲームの現状について議論するプログラムを集めました
 
2部プログラム
テーマ  :  「ノベルゲームの制作と様々な可能性 
司     :     (調整中)
講  師   : 飯島多紀哉 (七転び八転がり)/七月隆文 (TRiNE)
                ごぉ (ぶらんくのーと) 樹原新(-atled-制作委員会) 」tO (PBP)
 
同人・インディーゲーム(SIG-Indie)研究会「シナリオ作成技法とメイキング」
同人やフリーのノベルゲームシーンの特徴の一つは、制作者たちが、自らの関心から、多様なジャンル(ホラー・伝奇・SF・ミステリーなど)の作品を、自分たちの好きなように自由に制作している点にあります。
しかしながら、シナリオ、プログラム、CG、音楽などから構成されるノベルゲームを、メンバーのモチベーションを維持し、調整を行いながら制作することは難しく、体験版を作って終わってしまう、という声もしばしば耳にします。
SIG-INDIEの研究会活動として、「シナリオ作成技法とメイキング」と題し、多様なジャンルで活躍する制作者の方々に、ノベルゲームのシナリオと演出、ゲームを完成させるためのノウハウについて、ご講演いただきます。 数多くの方の参加をお待ちしております。
 
 
◎912日の各プログラム・内容
第1部  (司会:小山友介[芝浦工業大学])
13:00 - 13:30 「ノベルゲーム作家のキャリアパス」(仮)  玉川博章 (メディア開発綜研)
 
第2部  (司会:調整中)
13:40 - 14:10 「同人と商業における制作スタンスの違い -同人ソフトで利益を出すことは
          可能なのか?」 飯島多紀哉 (七転び八転がり)   http://takiya.jp/78/
14:10 - 14:40 「ライトノベル作家が体験した、ノベルゲームの制作方法」  七月隆文 (TRiNE)          
           http://homepage3.nifty.com/TRiNE/
14:40 - 15:10  「二次元と三次元の境界」 ごぉ (ぶらんくのーと)http://blank-note.sakura.ne.jp/
15:20 - 15:50  「ABYSS開発の過程に見る同人ゲーム制作について」櫻龍、七海真咲 (Festival)
           http://festival-soft.com/ 
15:50 - 16:20  「現代的ドラマを中心としたノベルゲームの作成と共同作業」樹原新
           (-atled-制作委員会)  http://www.atled.info/
16:20 - 16:50  「スクリプト演出の可能性」tO (PBP) http://www5f.biglobe.ne.jp/~pbp/
 
第3部  (司会:藤崎豊[フランスパン]、七邊信重[東京工業大学])
17:00 - 18:00  ディスカッション 
           飯島多紀哉 (七転び八転がり)七月隆文 (TRiNE) ごぉ (ぶらんくのーと)  
           櫻龍、七海真咲 (Festival)樹原新 (-atled-制作委員会) tO (PBP)
懇親会 
18:30 - 20:30  - UDXマルチスペース(東京フードシアター5+1) セミナーと同じ会場です
 
 【国際ゲーム開発者協会(International Game Developers Association IGDA)とは、】
世界のコンピューターゲーム開発および産業を支援するNPO団体。この協会はアーネスト・W・アダムスによって1994年夏にコンピュータゲーム開発者協会(CDGA)として立ち上げられ、2000年6月26日までCDGAの名称を使用していました。
日本では、ゲーム・ジャーナリストの新清士氏が中心となってIGDA Japanが立ち上げられ活発な活動が行われ、CEDEC、TGS Forum、AOGCなどゲームにかかわるカンファレンスが開かれる際には常にIGDAがかかわっているセッションがあります。また必ずしも開発者向けではない、DiGRAやRGNなどのゲーム研究にかかわる活動にも協力している団体です。
 
国際ゲーム開発者協会日本のホームページ http://www.igda.jp/
 
同人ソフトの利益の出し方とは    七転び八転がり 飯島多紀哉氏 ノベルゲームの製作過程説明        TRiNE 七月隆文氏  メモ帳代わりにパソコンを使用する参加者
二次元と三次元の境界について動画を流して説明しています 学生からクリエーターまで幅広いジャンルの参加者が来場されました。 質疑応答の様子。質問に答えるFestivalの楼龍氏(右)