こども大学エネルギー学部

氷のふしぎな世界 先生:玉川大学教授 大久保 英敏先生

ワークショップNo.130420kodomo

開催日 平成25年4月20日(土) 10:00~12:00 時間 10:00~12:00
場所 秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ  参加費 無料
募集対象 小学生 募集人数 20組 

多数のお申し込みをいただき、御礼申し上げます。

定員をオーバーいたしましたので、お申し込みを締め切らせていただきます。

今からお申し込みいただきます方は『キャンセル待ち』とさせていただきます。ご参加いただける場合のみご連絡させていただきます。

 

◎ご希望者多数のため、席に余裕がございません。ご同伴者がいらっしゃる場合、1名様とさせていただきます。ご協力のほど、お願い申し上げます。

 

★小学3年生以下のお子様は、親同伴でお願いいたします。
★当日は写真を撮らせていただき、HPに掲載させていただく場合がございます。

  

こども大学エネルギー学部 みんなのエネルギー会議
氷のふしぎな世界

 

次世代の人材育成として、j企業や大学、研究機関の研究や技術を学ぶことによる実情とあった実践型教育を行うことを目的とした「こども大学」。

エネルギー学部では次世代、つまり本学部で学ぶこども達が大人になる頃、あるいはそれよりもっと先にエネルギーはどのようにあるべきかを、今ある技術やプロジェクト、学問、そして企業や研究機関の未来への取組みなどから紐解きながら学校で得られる知識などとも組み合わせながら学んでいきます。

 

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松ぼっくり.jpg

 

雪の結晶を見たことがありますか? 

氷の結晶は六方晶です。

結晶が成長すると六角柱や六角板になります。

鉛筆のように細長い結晶ができるときもあります。

さらに成長すると・・・、

木の枝や木の葉のような形に変化することもあります。

 

今、エネルギーを無駄使いしないために、

氷などの結晶を利用して熱を蓄えたり、輸送したりする技術が生まれ、

私たちの生活を変えようとしています。

 

氷の不思議な世界を知って、エネルギーのことを考えてみませんか。

実験では、室温で結晶になる液体を用いて、結晶の花を咲かせましょう。

 

★同日13:30~15:30は、大人向けエネルギーの市民大学を開催します。

エネルギーの市民大学 みんなのエネルギー会議

『熱エネルギーの有効利用』

http://www.town-college.com/udx/search/000952.php

 

大久保先生.jpg

 

講師:玉川大学 教授 大久保 英敏 氏
    工学部機械情報システム学科・大学院工学研究科

【プロフィール】

東京大学生産技術研究所講師を経て玉川大学工学部機械工学科助教授。

シドニー大学をはじめとし、海外でも教育・研究活動を行い、

現在、玉川大学工学部機械情報システム学科/大学院工学研究科教授。

専門分野は伝熱科学、熱力学、冷凍・空調工学。

 


【こども大学エネルギー学部開催ワークショップ】

平成24年3月24日 『風車をつくろう』 
株式会社風憩セコロ


平成24年4月28日 『ひとりひとりができること 太陽の力とその使い方としくみ』
Kweather Japan株式会社

 
平成24年5月27日 『自転車発電でビールを飲もう』 
東京理科大学


平成24年6月23日 『燃える燃える氷メタンハイドレート』
独立行政法人産業技術総合研究所

平成24年7月28日 『サボニウス型風車風力発電を作ろう!~ふーふー発電の工作を楽しもう~』
天野 真紀(『NPO法人 fu-fu-隊~風~』設立準備中)+芳野真弥(セカンドインタラクション株式会社)


平成25年4月20日 『氷の不思議な世界』
玉川大学

平成25年6月29日 『(仮題)
株式会社ユーズ

平成25年7月31日 『熱を電気に変える不思議な材料<熱電材料>』
産業技術総合研究所

 

◆みんなのエネルギーフェスタ2012◆
平成24年8月12日
コズミックカレッジ 飛ぶ科学(宇宙教室)


平成24年8月12日
エネルギー、節電、省エネ・・・夏休みの工作教室 親子で「マグネシウム燃料電池カー」を作ろう

平成24年8月11日~13日
こども電気自動車大学 夏休み!親子で学ぶ「走る仕組み」


平成24年8月13日
こどもの実験教室 「燃える氷 メタンハイドレート」


平成24年8月12日
桜美林大学「小学生のためのエネルギー教室」(1)


平成24年8月12日
桜美林大学「小学生のためのエネルギー教室」(2)


平成24年8月13日
桜美林大学「小学生のためのエネルギー教室」(3)


平成24年8月13日
桜美林大学「小学生のためのエネルギー教室」(4)


平成24年8月12日
太陽とエネルギーのふしぎを探る+実験教室


平成24年8月12日
自然エネルギーで行こう!「森のエネルギー(バイオマス)」


平成24年8月13日
理想の島をつくろう!!「新エネルギー/電気自動車の世界」


平成24年8月12日
エネルギー、節電、省エネ・・・夏休みの工作教室?親子で「マグネシウム燃料電池カー」を作ろう


平成24年8月12日
エネルギー、節電、省エネ・・・夏休みの工作教室?親子で「マグネシウム燃料電池カー」を作ろう


平成24年8月12日(日)
エネルギー、節電、省エネ・・・夏休みの工作教室?親子で「マグネシウム燃料電池カー」を作ろう

 

玉川大学 工学部機械情報システム学科・大学院工学研究科 教授の大久保 英敏 氏にお話いただきました。工学部機械情報システム学科では、基幹技術についてしっかりと学び、高度な専門性を備えたエンジニアを育成しています。東京大学研究室との連携も図り、更に専門的な技術を学んでもらう機会があると、親御さんへ向けてのメッセージがありました。 大久保先生の研究室で学ぶ学生さんがサポートに来てくださいました。お二人からは自己紹介。小さい頃から自動車が好き、数学が好きだったそうです。二人の夢の実現のため、今、大学で一生懸命学んでいます。 今、熱エネルギーは無駄に捨てられています。その無駄をなくすために、捨てられている熱エネルギーを別の場所でも使えるように、別の形に変えて、貯めたり、移動させたりできる研究が進められています。
氷は夜は氷として熱エネルギーを蓄え、お湯を沸かせがそれが水蒸気となります。火力発電所で電気を作っているのは水蒸気です。羽を回して電気にします。氷と同じような物質を、色々な温度帯で作ることが可能です。今、活用が考えられているものの中に、砂糖の仲間があります。200度のシャーベットができます。それで輸送することもできます。 今日は尿素を使って、室温でも結晶ができる実験をします。氷とは違う温度帯で結晶を作ることができます。結晶を知り、コントロールすることによって、様々なことに応用できます。 水を温めると、沢山の尿素が水に溶けます。ノリなどをまぜた尿素液を松ぼっくりに吹きかけ、乾燥させると、松ぼっくりに雪がかかったように白い針のような結晶が現れます。尿素を作る材料はアンモニアと二酸化炭素。肥料や化粧水として使われています。