みんなのエネルギーフェスタ2012

こどもの実験教室 「燃える氷 メタンハイドレート」

ワークショップNo.20120813me06

開催日 平成24年8月13日(月)13:00~15:00 時間 13:00~15:00
場所 秋葉原UDX4F UDXギャラリーNEXT2 参加費 無料
募集対象 小学校4年生以上 募集人数 30名(親同伴可)

 

 
次世代の人材育成として、企業や大学、研究機関の研究や技術を学ぶことによる実情とあった実践型教育を行うことを目的とした「こども大学」。
 
エネルギー学部では次世代、つまり本学部で学ぶこども達が大人になる頃、あるいはそれよりもっと先にエネルギーはどのようにあるべきかを、今ある技術やプロジェクト、学問、そして企業や研究機関の未来への取組みなどから紐解きながら学校で得られる知識などとも組み合わせながら学んでいきます。
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みんなのエネルギーフェスタ2012
こども大学エネルギー学部
(独)産業技術総合研究所メタンハイドレート研究センター
「燃える氷 メタンハイドレート」

注目の新しいエネルギー、メタンハイドレート。夏休み中に実践で研究されている先生方から最新技術を学びませんか?
このワークショップではグループに分かれて、話し合いやクイズ、実験、先生方の講義を通して、メタンハイドレートの性質や新しいエネルギーとしての可能性を学んでいきます。


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メタンハイドレートとはメタンガスが氷に取り込まれた固体の結晶です。高圧で低温な深海の海底下などに存在していることがわかってきました。分解するとメタンガスと水になることから、新たな天然ガス資源としても注目されています。
今回の講義では、実験室で人工的につくったメタンハイドレートを準備するので、参加者に実際に触れてもらいます。また、その利用技術と、メタンハイドレート資源からの天然ガス生産方法について紹介します

 
P1110638.JPGのサムネール画像
★ み ど こ ろ
1.人工的につくったメタンハイドレートを見て触ってみてください。
2.メタンハイドレートの構造を模型で勉強してみましょう。
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【講師の紹介】
(独)産業技術総合研究所メタンハイドレート研究センター
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天満則夫氏
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小笠原啓一氏
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小野晶子氏
(独)産業技術総合研究所メタンハイドレート研究センター とは】
当センターでは、新たな天然ガス資源として期待されているメタンハイドレート資源から天然ガスを経済的かつ安全に生産するための生産技術の開発や技術整備の取り組み、さらに当該分野の人材育成などを行っています。
独立行政法人産業技術総合研究所 メタンハイドレート研究センター天満則夫氏より、メタンハイドレートに関する講義が始まりました。 子供たちは熱心にメモを取ります。小笠原先生がそれぞれのグループを回り、フォローしてくれます。 実験に夢中の子供たち。小田先生が観察すべきポイントを指摘してくれます。
氷のような物体に一瞬火がともりました。子供は携帯電話であわてて写真を撮ります。 メタンハイドレートの模型を作ります。時間以内に完成できるこども達はいるでしょうか?五角形、六角形を組み合わせ、真剣に挑戦します。 独立行政法人産業技術総合研究所 メタンハイドレート研究センター センター長の成田先生。みんなのエネルギー会議のアドバイザリーボードでもあります。