ヘルスケアビジネス研究会

自律神経可視化ビジネス 『癒し効果の可視化』

ワークショップNo.130125 hcb

開催日 平成25年1月25日(金)18:00~20:00 時間 18:00~20:00
場所 秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ 参加費 無料(交流会参加希望者は2000円)
募集対象 ”癒し”、”リラクゼーション”に関連する商品、サービスを有している企業、今後開発予定の企業、あるいはその周辺領域にて商品・サービスを提供されている企業、その他医療・健康ビジネスにご関心、もしくは関連する皆様 募集人数 20~30名

WINフロンティア株式会社 代表取締役社長 板生研一氏をお迎えし、自律神経解析デバイスを使ったサービスのご紹介をしていただきました。

自律神経は今様々な分野で話題となっていますが、今後、デバイス同士の連携、サービスモデルや商品開発のための連携、あるいは課題側からのプレゼンテーションなどをいただきながら様々な連携の可能性を摸索して行きます。

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自分の意志とは無関係に体の機能を調整している自律神経。交感神経と副交感交感神経をリレーする事を司っているのが自律神経です。

この自律神経にまつわる技術、商品やサービス、自律神経の可視化ニーズを持つ方々と共に勉強会を開き、異分野連携のためのワークショップやミーティングへと発展させ、試作品、実証実験などのコンソーシアムメンバーを形成します。

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『癒し効果の可視化』

ストレス社会と言われる現代、"癒し"や"リラクゼーション"を謳ったサービスが世の中に多数存在しますが、その効果を定量的に測定し、他のサービスとの差別化を図るとなると、専門の研究所等で大がかりな実験をしないと中々実現が困難でした。

しかし、ウェアラブルセンサを使用すれば、被験者の負担も少なく、かつ被験者自身も測定結果を楽しみながら、効果測定が可能になる時代が来ました。

今回は、ウェアラブルセンサによる"癒し効果の測定"をビジネスチャンスと捉え、他社との差別化を図りたい企業様、あるいは、今後、定量データを随時取得しながら、効果の高い商品・サービスを開発されたい企業様を主な対象として、今後のビジネスの協業、発展について、有意義なディスカッションを行うことができました。

 

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講師:WINフロンティア株式会社 代表取締役社長 板生 研一 氏

http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000966.html

 

92年一橋大学法学部卒、英国ケンブリッジ大学経営大学院経営学修士(MBA)、
米国公認会計士。98年4月ソニー株式会社に入社。エレクトロニクス事業および
エンターテイメント事業の事業戦略立案・実行、新規事業開発、 財務戦略立案、
契約交渉などに従事。08年10月KPMG(外資系コンサルティング会社)に移籍、
戦略立案やビジネス・財務デューデリジェンス、業務改革など多数のプロジェクトに従事。
10年11月株式会社インフォマティクス入社、経営戦略室を立ち上げ、経営戦略室長に就任。
11年5月にWINフロンティア株式会社を設立し、代表取締役社長に就任、現在に至る。

 

 

 

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自律神経可視化ビジネス『癒し効果の可視化』

 

新産業文化創出研究所 所長の廣常啓一からは「この研究会をとおして、例えばPHRとなるデバイス同士の連携、サービスモデルや商品開発のための連携、あるいは課題側からのプレゼンテーションなどをいただきながら様々な連携の可能性を摸索していく」と述べられました。 WINフロンティア株式会社 社長 板生 研一 氏からは、簡易的に測定できる生体センサーを使って、同社がどのようなサービスを行っているか、癒しやリラクゼーションの分野においてどのように使われてきたかについてお話をいただきました。 WINフロンティアでは、①心拍センサー、②指尖脈波センサー、③スマートフォンカメラを使った自律神経解析のデバイスやアプリのサービス提供を行っています。
板生氏からは「測定することによって効果が実感できるようなものとつなげて、そのあとのソリューションとの連携を今後更に拡大していきたい」と述べられました。参加者とはアクティブシニアへのサービス、リゾートや医療の分野での応用についても議論されました。