ヘルスケアビジネス研究会

ウエアラブルセンサーの健康・医療分野への応用

ワークショップNo.121130 hc

開催日 平成24年11月30日(金)13:00~15:00 時間 13:00~15:00
場所 秋葉原UDX4F 先端ナレッジフ ィールド UDXオープンカレッジ 参加費 無料
募集対象 医療・健康ビジネスにご関心、もしくは関連する皆様 募集人数 20~30名

ヘルスケアビジネス研究会
ウェアラブルセンサーの健康・医療分野への応用
 


人間自身にセンサをつけスマートフォン経由でインターネットにつなぐと、心拍・呼吸・動き・体温といった生体情報を得て、言語以上に、より親密で精確な情報交流が可能となります。

無医村の過疎地や一人暮らしの高齢者のケア、個々の人間のストレスの予知や緩和、あるいは個々の人間の集合体としての社会がいま何を考えどう行動しようとしているか察知するなど、新たな人間情報センシングサービスの実現へとつながるものです。

近年、センシングした情報をクラウドに送り、ユーザが健康・医療サービスを享受する新たな時代に入ってきました。すなわち、ユーザに個別適合されたサービスが、実現できる時代がやってきたのです。これらの技術とサービスについて、最新の情報を提供します。

とくに生体センサを用いた自律神経計測については、WINフロンティアの提供するサービスを紹介いたします。


講師:

DSC_0626.JPG

NPO法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構(WIN) 理事長 板生 清
(東京大学名誉教授)

東京大学名誉教授。工学博士。
昭和43年 東京大学大学院 工学系研究科修士課程修了。同年日本電信電話公社(現:NTT)入社。
昭和49年~50年 米国 MIT研究員、NTT記憶装置研究部長、研究企画部長等を歴任。
平成4年 中央大学。平成8年 東京大学工学系研究科。
平成11年 東京大学大学院 新領域創成科学研究科教授。
平成16~18年 東京理科大学 総合科学技術経営研究科教授・研究科長。
平成18年より現職。
平成20年 東京理科大学 総合研究機構 危機管理・安全科学技術研究部門長(併任)。
平成16年 精密工学会会長。
NPO法人WIN(ウェアラブル環境情報ネット推進機構)理事長、
独立行政法人科 学技術振興機構「先進的統合センシング技術」研究領域総括、
文部科学省安全安心科学技術委員会座長、
環境プランニング学会代表理事、人間情報学会代表理事。
著書に『コンピュータを「着る」時代』(文春新書)など多数。

 

 

itao_kenichi original350263.jpg
 

 

 

 

 

 
WINフロンティア株式会社 社長 板生 研一 氏

92年一橋大学法学部卒、英国ケンブリッジ大学経営大学院経営学修士(MBA)、
米国公認会計士。98年4月ソニー株式会社に入社。エレクトロニクス事業および
エンターテイメント事業の事業戦略立案・実行、新規事業開発、 財務戦略立案、
契約交渉などに従事。08年10月KPMG(外資系コンサルティング会社)に移籍、
戦略立案やビジネス・財務デューデリジェンス、業務改革など多数のプロジェクトに従事。
10年11月株式会社インフォマティクス入社、経営戦略室を立ち上げ、経営戦略室長に就任。
11年5月にWINフロンティア株式会社を設立し、代表取締役社長に就任、現在に至る。
 

【同日開催 関連技術を用いたエネルギーイノベーションのイベント・講座】
平成24年11月30日(金)15:30~17:30
ウェアラブルスマートエネルギー研究会、エネルギーイノベーション研究会

ウェアラブルスマートエネルギー ~局所冷暖機能「ネッククーラー」の応用

新産業文化創出研究所 所長の廣常啓一からは、今後月1度のペースで医療健康分野における生体センサーの応用のための研究会を開催する旨が述べられた。最初はオープンな場で議論をしながら、徐々にテーマを絞り込み、場合によってはクローズドなワーキングへと進めていく。ニーズ側からのプレゼンテーションなども募集している。 NPO法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構(WIN) 理事長の板生清先生からは、社会に役立つことを行いたいというNPOへの思いと、生体情報センシングの可能性について述べられた。「これらを今後どのようなサービスにつなげていくかが大切です。」 WINフロンティア株式会社 社長の板生 研一氏からは、同社が提供する心拍センサーと指先の指尖センサーを中心にしたサービスについて述べられた。「この研究会を通して、是非皆様のご意見を伺わせてください。」
参加者の皆様からたくさんのご意見、質問を頂きました。 参加者の方々から、短い自己紹介をしていただきました。福祉関係者、空調設備、IT、医療機器、警備など、幅広い分野の皆様にご参加頂きました。