復興支援異分野連携プロジェクト 「イベント復興支援部会」「観光復興支援部会」

復興支援異分野連携プロジェクト 「復興国際博覧会構想オープン会議」第6回

ワークショップNo.111214expo

開催日 平成23年12月14日(水) 19:00~21:00 時間 19:00~21:00
場所 秋葉原UDX4F 先端ナレッジフ ィールド UDXオープンカレッジ 参加費 無料
募集対象 復興支援にご賛同いただける方、復興のプロトタイプ的プロジェクトや施設を手がける方、観光関係者、イベント関係者、自治体関係者、他 募集人数 20社(25名)程度
12月14日にプレゼンテーションしていただいた「助けあいジャパン」、「ヤフー株式会社」、「花の力プロジェクト」のの皆様、ご参加いただいた皆様にお礼を申し上げます。SNSやWEBを活用した震災復興ための支援、そして本業を通した支援の話を伺うことが出来ました。それぞれの活動や苦労話を身近なものとして聞くことができました。廣常を交えた4者トークも行いました。
 
復興支援にはリアルな活動と同時に、バーチャルの活動も大切です。支援者への呼びかけ、応援メッセージ、ウェブを活用した技術の進化、海外への発信、また、時間がたっても東日本大震災への支援の気持ちを失わないために、アーカイビングなども大切です。
 
復興国際博覧会構想会議では、今までにない概念の博覧会を目指しています。

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~CSR、ソーシャル活動、PPPを中心として復興活動やイベント、復興施設、街づくり そのものが世界にPRする見本市とした世界初の国際博覧会を異分野連携で~
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【プログラム】
・助けあいジャパン 新沼 孝徳氏
・ヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN)
     事業戦略統括本部 本部企画部 企画 リーダー 佐竹 正範氏
・花の力プロジェクト 金藤公夫氏 
 ほか 
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毎月14日に秋葉原の会場で東日本大震災復興支援異分野連携プロジェクトの部会「復興国際博覧会」のワークショップを開催しています。
 
現在話し合われている「復興国際博覧会」は、期間や場所を限定しない、復興のための技術やアイデア活動そのものを博覧会として世界に情報発信、また世界からの参加を募ることを考えています。
 
企業のCSR活動や本業を通じた支援活動や復興施設、PPPやPFIによる民間の協力による公共事業、ソーシャルビジネス、コミュニティビジネスの創出による復興と地域振興、NPOやボランティア活動、プロボノ、義捐金や支援金などの寄付の効果的投資システムなどのソーシャルイノベーションをテーマとした世界初の博覧会と位置づけて、復興の過程や成果を発表していくコンセプトにしています。
 
復興のための道路や住宅も復興のショールーム(パビリオン)であると位置付け、世界各国のアイデアを出展として取り入れます。学校や病院、公園の建築や建設、資金調達、運営方法などの新規技術も同様です。
 
こうした国際博覧会とすることの効果として、復興活動に弾みと品質を高める、また関係者の国際博覧会の活動としてのモチベーションの向上、外国等からの参加促進や異分野の連携促進を行なっていきます。
 
また、ここで形成される復興国際博覧会の事務局は、サスティナブルな活動を継続的に行い、他国や他地域で頻繁に起こる災害や紛争からの復興支援にも関与していくことも含めて考えます。
 
こうした博覧会の運営や出展、現段階に復興支援を実施または計画する方々など異分野の会議への参加、また復興国際博覧会へのご提案を広く募集するオープンイノベーションのプラットフォームを目指します。
 
国際園芸家協会(AIPH)などの園芸博覧会の登録やソーシャルイノベーションの博覧会と併せ、世界博覧会事務局(BIE)の承認博覧会を目指します。
 
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※第5回会議の会議概要は後日報告書として下記に掲載いたします。
⇒ http://www.icic.jp/project-1report.html
 
前回の会議では、新産業文化創出研究所の廣常啓一から、今までの概念にない「ソーシャル活動やコミュニティ活動、企業のCSRなどに注目が集まる」ような国際博覧会としていきたいと述べられました。その他、被災地で実現可能な支援提案がありました。SNSを活用したWEB上で復興支援のためのアイデア収集、集約を行えるシステムの提案などもありました。
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【過去の復興国際博覧会関連ページ】

5月30日開催 第1回  花と緑の街づくりによる復興構想会議
http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000677.html

6月13日開催 第2回  花と緑の街づくりによる復興構想会議
http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000678.html

9月14日開催 第3回  復興国際博覧会構想オープン会議
http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000684.html

10月14日開催 第4回 復興国際博覧会構想オープン会議
http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000725.html

11月14日開催 第5回 復興国際博覧会構想オープン会議
http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000728.html 

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【異分野連係プロジェクト情報ページ】
◆東日本大震災 異分野連携プロジェクト まとめページ
    http://www.icic.jp/project-1.html
  ※ メディアサイト様にご協力いただいた映像はこちらから ⇒ http://bit.ly/jiB2el
  ※ 支援側リスト(過去における復興会議参加者)はこちらから ⇒  
    http://www.icic.jp/project-1support_list2.html
  ※ 尚、支援側リストへ掲載を希望される方は pr@icic.jp までご連絡ください。
◆新産業文化創出研究所 Twitter:
    http://twitter.com/ICICpr
◆新産業文化創出研究所 Facebookページ
    http://www.facebook.com/ICIC.jp
◆UDXオープンカレッジ Facebookページ
    http://www.facebook.com/UDXopencollege
◆東日本大震災 復興支援異分野連携プロジェクト Facebookページ
    http://bit.ly/icic_fukkoshien
◆The Great East Japan Earthquake Support Project Facebookページ
    http://on.fb.me/qKPQV6
◆CSR・アウトリーチ研究会 Facebookページ
    http://on.fb.me/csr_outreach
◆コーポレートコミュニケーション研究会 Facebookページ
    http://on.fb.me/corporate_com
◆次世代交通&スマートシティ研究会 Facebookページ
    http://on.fb.me/smart_city
◆まちづくり都市再生イノベーション研究会 Facebookページ
    http://on.fb.me/machilab
◆グリーンシティ(リノベーション)研究会 Facebookページ
    http://on.fb.me/green_city

 

 

 

新産業文化創出研究所の廣常啓一からは、復興国際博覧会のリアルとバーチャルにおけるインバウンド効果、合意形成の場としての活用が強調された。従来の国内博・国際博、イベントなどとともにソーシャル活動との組み合わせ、官民協働のPPPなどがメインテーマとなる。 花の力プロジェクトの金藤氏からは、「被災したのが東京でなくて石巻でよかった」という声で始めた東京における支援金集めと被災地でのフラワードーナッツ活動が報告された。「人を笑顔にする力を持つ花」を使って、継続的な支援の仕組み作りを考えたいという。 「早いスピードで実行に移せたのはソーシャルメディアを有効活用したから」と語る助けあいジャパンの新沼氏からは、活動までの経緯、実際の活動内容などをお話しいただいた。今後は現在の活動の更なる拡充に加え、他の震災に備えた仕組み作りやリアルコミュニケーションの活発化などが挙げられた
ユーザーの生活をより豊かに、便利に、価値あるものへと推進する『ライフエンジン』としてのヤフーの取組。ネット業界の救済の意味を込めて下したトップの決断とチャレンジ。必要と思われる様々な情報の掲載と、それにまつわる社員の努力。今後の有事に備えた自治体への呼びかけ。今後は「復興デパートメント」が支援のメインとなる。 ネットにおける支援は大切であるが、様々な情報が飛び交う中、情報の精査・管理は今後ますます必要となってくる。 博覧会のプロが多く出席する当会議において、新しい博覧会概念が少しずつかたまり出した。ソーシャル・イノベーションが基本的に母体となるかもしれないとする中、復興博覧会のムーブメントを広げていきたいと廣常からは語られた