停電・節電ソリューション開発研究会 スマートキッチン研究会

【予告】飲食店等の節電・コスト削減を実現する厨房作業改善とエネルギー抑制手段

ワークショップNo.111100SK

開催日 未定  時間 未定  
場所 秋葉原UDX4F UDXオープンカレッジ    参加費 無料
募集対象 フードサービス産業に関わる方(外食・中食・給食)、厨房業界、IT業界、食品業界等  募集人数 20名 

飲食店等の節電・コスト削減を実現する厨房作業改善とエネルギー抑制手段

プログラム準備中

セミナー&ワークショップ 混合形式を予定

【15%節電、全国規模に】

東京電力の供給エリアでは、福島の原子力発電事故の影響で計画停電が実施され、更に7月1日(2011年)からは電気事業法27条の「電力使用制限」が発動され、契約500KW以上の大口使用者は節電が強制になりました。
しかも、1時間あたり100万円以下の罰金付きになります。ちなみに5時間違反すると500万円以下。これが東電管内では9月22日まで、東北電力では9月9日まで続きます。平日午前9時から午後8時まで。更に、関西電力供給エリアでも、原子力発電の停止に伴う節電要求が始まりました。今後、全国各地で、また事業規模を問わず、オフィスや工場、店舗などの節電対策が必須となってきます。
 
【電力使用の見える化とスマート化による効果】
 
節電対策に伴い、使用電力の見える化と最適化の議論が一気に本格化してきました。また、スマートグリットの考え方、スマートシティ、スマートハウスも本格的な導入検討に入る時となりました。スマート化の波は節電の義務のない電気需要者にとっても、エネルギーの最適化からコストの削減、労務工程や生産方法の見直し、施設のメンテナンスやファシリティマネジメント、業務の外部化や連携、IT化によるイノベーションの創出等、節電義務でなくても企業戦略上の、また施設管理上の重要なソリューションとなっています。
 
【業種や施設を絞った節電のためのスマート化】
 
オープンイノベーションのリアルなプラットフォームとしての秋葉原UDXの先端ナレッジフィールドでは、節電とスマート化をテーマにワークショップスタイルやセミナーなどの研究会を実施してきました。第五回以降、節電対象の業種や施設を絞り、電力の見える化からスマート化、情報ネットワークとその活用、情報化に伴うセキュリティなどのテーマで研究部会を行ないます。この夏からは「スマートファクトリー」と「スマートキッチン」「スマートハウス」を取り上げます。
 
【スマートファクトリー研究会】
 
工場の節電、省エネのための見える化、スマート化のための作業工程の見直しから、生産設備としてのFAだけでない工場施設全体の情報化、ロボット化、それらのネットワーク化とセキュリティ対策、ゼロエミッションやインテグレートファシリティマネジメントなどについての対策研究とその導入指導、プロジェクトマネジメントなどを行っていきます。
 
 
【スマートキッチン研究会】
 
レストランや給食施設など厨房を伴うフードサービス産業のエネルギー制御や情報化による様々な最適化とイノベーション創出についての研究会となります。飲食店舗などでは、お客様の快適性を担保しながら節電に取り組む必要があります。こうした特殊な業態においても大きな投資をすることなく厨房作業の改善やエネルギー制御、空調制御による節電やコスト削減を実現することが出来ます。本研究会では店舗などへの導入のための現場の工程チェックから調理改革、省エネ対策の指導やプロジェクトマネジメントも行っていきます。
 
 
【これまでの停電・節電ソリューション開発研究会】
 
 
●第二回研究会 ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000662.html 
 

第四回研究会 ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000672.html