復興支援異分野連携プロジェクト 「緑の復興支援部会」「イベント復興支援部会」

花と緑の街づくりによる復興構想会議「グリーン産業ソリューション&国際復興花博構想」(第1回緑の復興支援部会)

ワークショップNo.110530g

開催日 平成23年5月30日(月)17:00~19:00 時間 17:00~19:00
場所 秋葉原UDX 4F 先端ナレッジフィールド UDXオープンカレッジ           参加費 無料
募集対象 植物関連、建設土木、造園、街づくり、園芸関連の研究者、事業者、エコエネルギー関係、イベント会社、国際博覧会関係者、その他 募集人数 20社(20名)程度 
第1回から第3回の会議に引き続き実施します復興支援のための異分野連携プロジェクトとなります。今回からの途中参加も歓迎いたします。第1回から第3回の参加者の中から連携が見えるプロジェクトについては別途、分科会、部会としてプロジェクト会議を設定しています。(※各分科会、部会、プロジェクトの項目を御覧下さい)
 
4月5月の被災地域にも春が訪れました。桜の咲く避難所や津波から生き残った瓦礫の中の桜の木は満開の花をつけたところも少なくありませんでした。地元の方々にとって春の息吹と桜の開花が復興への希望の象徴、心の安らぎになったと聞いております。
 
現在、被災地域の街の復旧計画が進んでいます。しかし、コンクリートの道路や橋、仮設住宅などの計画に花や緑の計画は緊急を要さないため取り残されています。ただし、並行してもとの課題まで復旧下街づくりでなく、環境豊かな発展的復興のための街づくりや産業創出を花と緑をテーマに検討する会議を持ちます。
 
新たな街づくりに花や緑を活用した街づくりのプロトタイプタウンとしての復興計画案を負荷することで、環境対策や被災土壌の改良、放射能除去、ランドスケープ、植物工場、花卉園芸農業による振興、新たな都市緑化イノベーション、メモリアル公園計画、バイオソリューションクラスター、バイオエネルギー植栽など検討課題は多岐に亘ります。
 
その象徴的な企画としては花や緑をテーマとした国際博覧会の招致「復興国際花博」(仮称)計画も議論いたします。1990年に大阪で開催されました国際花と緑の博覧会、その後の地方花博などの実績と経験を更なる異分野の技術やアイデアを加味して被災地域を広域で開催する計画となります。各地の街ごとに四川大地震のペアリング復興支援同様、各国の参加パビリオンとして、緑化計画を実施するなど、また期間も短期の組合せを数多く、ずらしながら長期開催を実現する等のアイデアも出ています。
 
世界博覧会事務局(BIE)や国際園芸家協会(AIPH)への承認手続きや開催方法、開催候補地などの選定などもすすめてまいります。
 
第1回の花と緑の街づくりによる復興構想会議「グリーン産業ソリューション&国際復興花博構想」で、環境関連や都市緑化、花卉農業、バイオ等の各種プロトタイプ事業や街づくりを国際博覧会の看板のもとで分散的に恒久的なパビリオン扱いとして世界に情報発信していく議論が出されました。
 
【スピーカー】     
■国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター 企画担当課長 平田 正勝 氏
■株式会社マッシュ マネージャー 坂本 ひでき 氏
■株式会社NTTファシリティーズ 事業開発部 環境ビジネス部門 環境ソリューション担当 早川 慶朗 氏
■フューチャーグロー株式会社 代表取締役会長  池田 真一 氏
■ほか
 
【ファシリテータ】
■新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一
 
【今後のワークショップ】
第2回以降も参加者の皆様からの本文やでの様々なご提案、ご提言、また関連する技術やサービスをお持ちの企業や団体の概要を各社から発表頂き、一社では対応不可能なプロジェクトも異分野の連携(異学問、異業種、産学公連携、川上川下連携、NPO市民連携)により、課題解決策を見出し、地域への効果的導入に結び付けていくことを目的と致します
 
※現在、復興のための専用ポータルサイトを準備中です。現在、仮サイトとして復興関連情報やこれまでの記録をまとめだしました。 詳細は ⇒ http://www.icic.jp/project-1.html

 【検討テーマ例として】

省水・省エネ施設、新エネルギー、バイオエネルギー農業、バイオエネルギー畜産、新交通システム、
ユニバーサルタウンサイン・タウンメディア計画、国際博覧会誘致(復興広域花博)、
(国際博覧会事務局BIE、国際園芸家協会AIPH公認)、新ランドスケープ、
都市内林業、道路路面緑化、グリーンリノベーション計画、新観光テーマ開発、スマートシティ、コンパクトシティ、エコエネルギー活用、国際園芸コンテスト、ガーデニングフェア、他

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