停電・節電ソリューション開発研究会

計画停電、15%節電に対応する課題解決策(ソリューション)と対応製品・対応ビジネスの研究①

ワークショップNo.110524ts

開催日 平成23年5月24日(火)18:00~19:40 時間 18:00~19:40
場所 秋葉原UDX 4F 先端ナレッジフィールド UDXオープンカレッジ           参加費 無料 
募集対象 節電、省エネに係わる研究する方、節電技術、提案をお持ちの方、節電商品やサービスを実施する企業、代替電力の研究者、節電の方法を検討中の方 募集人数 20社(20名)程度 

東京電力の供給エリアでは、福島の原子力発電事故の影響で計画停電が実施されてきました。今後、法的な節電や電力使用制限の実施は避けることが出来ません。こうした緊急課題に対して、節電技術や製品の確立、節電のビジネスモデル開発などのイノベーションと節電を実施する企業などの対策研究を実施する研究会とします。

対象は ①節電や代替電力、代替エネルギーなどの研究や技術、製品(業務用、家庭用含む)を持つ研究機関や企業、②節電にとりくむ企業や施設、導入を検討する企業。

ワークショップスタイルで実施し、ゲストスピーカーによる講演と参加者からのプレゼンテーションにより、進行しました。この夏の電力ピーク時までに社会に提案できるようにまとめていきたいと考えています。

【第1回プログラム】

◆ゲストスピーカー :  鳥山 孝司 氏   
                                  国立大学法人 山梨大学大学院医学工学総合研究部 工学学域 情報システム 助教 
                                  専門分野 熱工学(伝熱工学)
               ※研究活動に対する受賞>>天才プログラマ/スーパークリエーター
               (独立行政法人情報処理推進機構 IPA ) ( 2007年 )
 
講演テーマ :         「 店舗、レストラン等業務用冷凍庫節電ソリューションの創出」 

            ※既に計画停電で大きな損出を被っている分野で、今後は節電対応が必須となります。

背景

震災による原発事故から電力供給による経済活動や市民生活に大きな影響がでています。これを踏まえ て、この程、政府は15%の省エネを徹底させるような指針を出しました。夏期シーズンを迎えるにあたり、産業も市民生活も、それぞれ対応策を実施していくことを検討しています。

この節電に大きな影響を受ける分野のひとつとして、「冷凍」関連分野があります。本テーマは、節電対応に新型保冷剤活用のソリューションをクラスタとして検討し、新しいイノベーションを創出するものです。

◆参加研究機関、企業からのプレゼンテーション 

◆ファシリテータ :  新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一

 

【関連研究会、ワークショップ、プロジェクト】 停電・節電ソリューション開発研究会

●第2回研究会 ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000662.html

●第3回研究会 ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000673.html

●類似研究会 

計画停電、事故停電の際しての電気自動車の蓄電機能の効果的活用方法 ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000641.html

震災復興のためのエコエネルギー技術、EV等次世代ビークルの技術を活用した街づくりと地域エネルギー事業会社設立構想 ⇒  http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000660.html

◎復興支援異分野連携プロジェクト

   ●第1回会議 ⇒   http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000638.html

 ●第2回会議 ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000642.html

 ●第3回会議 ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000644.html

 ●第4回会議 ⇒  http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000665.html

【東日本大震災 復興イノベーション関連情報サイト】

 ● http://www.icic.jp/project-1.html

プレゼンテータの鳥山孝司氏(山梨大学大学院 医学工学総合研究部 工学学域情報工学システム系 助教) 1日の電気使用量を表したグラフ ワークショップスタイルで実施し、各参加者から活発な意見・提案が出ました
保冷剤を用いた節電例の紹介 保冷剤の説明をする宮下博一氏(株式会社ラックストン 代表取締役) 参加者同士でコラボレーション案を議論する様子