ドクターズキッチン研究会 

ドクターズキッチンビジネス研究会・第1部 介護分野におけるドクターズレストランと地域在宅配膳

ワークショップNo.0303dkb

開催日 平成23年3月3日(木) 第1部13:00~14:00 第2部14:00~15:45  時間 第1部13:00~14:00 第2部14:00~15:45 
場所 秋葉原UDX 4F 先端ナレッジフィールドUDXマルチスペース         参加費 1部1000円(ドリンク付き)・2部1000円(試食付き) 
募集対象 医療関係者、老人福祉施設関係、フードサービス産業、食品業界、街づくり関係者、自治体、医師、管理栄養士、調理士、福祉介護士、作業療養士、その他健康料理、新規ビジネスにご興味のある方ならどなたでも歓迎  募集人数 40名 

医療制度、診療報酬制度、介護報酬制度などの今後の改定や少子高齢化社会における医療機関、介護福祉機関、健康サービス産業などの新たな課題解決策としての「ドクターズキッチン構想」。

これまで病院やクリニックによる食事の処方箋としての「食事箋」の標準化とシステム化、健康診断や家庭等の健康測定機器などを統合データベース化したパーソナルヘルスレコード(PHR)による食事(栄養)指導や食事(献立)管理、機能性食材や健康管理調理方法など、ドクターズキッチン構想の様々なビジネス機会を本研究会では情報提供してまいりました。

今回は、特に高齢者等を含む介護施設、小規模多機能ホーム、高齢者専用賃貸住宅などの施設とドクターズキッチン構想のビジネス機会、また地域として高齢化の課題を持つ自治体や高齢化が進む大規模団地等在宅ケアの対策にも触れてまいります。特に介護に必要な食事ケア、嚥下食やソフト食といわれる特殊調理の配食システムのあり方などが中心議題となります。

嚥下食、ソフト食、キザミ食、ムース食等特に病院食や介護施設でしか、提供できなかった食事の地域への流通、在宅への配食等を「ドクターズキッチン構想」から考え、その提供フードサービスとしてのドクターズレストラン等を考えます。
 
話し手 :    新産業文化創出研究所(ICIC) 代表取締役所長  廣常 啓一
 
 
第一部のお申込は、下記の「参加申し込み」ボタンからお入り下さい。
 
 
第2部では、嚥下食等の効果的な調理方法などの実践セミナーを併設いたします。
 
2部の詳細・お申込は ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/o/000584.html
 
 
【ドクターズキッチン構想とドクターズレストランの意味】
ドクターズキッチン構想とは個人の団体、地域の食による医療健康管理のための生活インフラとしてのシステム全般を総称し、医師や医療健康機関等との連動によるメニュー開発や食事の処方箋システムによる配食などのサービスを行なう。
 
ドクターズレストランとは、そうした事業の仕組みの中で配食される外食レストランなどのフードサービス事業を指す。医師の監修によるサービスから健康美容等の食事を味わえるサービスまで幅広く捕らえている。レストラン形態としては外食サービスの他、惣菜等の中食や在宅等へのデリバリー、料理教室などの併催や関連食材の販売等も含まれる。