スマートファイバー研究会

糸表面に超小型ICを接着させたRFIDファイバーによるウェアラブルコンピュータの可能性

ワークショップNo.0713sf

開催日 平成23年7月13日(水) 時間 15:00~17:00
場所 秋葉原UDX 4F 先端ナレッジフィールド 先端ラボ             参加費 無料
募集対象 情報通信関連企業、繊維アパレル関連企業、医療関係・建築関係、各種商品開発関係、他 募集人数 30名

これまでのウェアラブルコンピュータの概念は小型化されたパソコンデバイスを衣服や人体に付着しているものでした。未来社会のイメージもヘッドマウントディスプレイやパワースーツなどのデバイスの強調されたものと身体の拡張性を一体化するビジュアルが中心となっていました。

糸や布が知的なマテリアルとして実現するならば、新たな可能性が広がってきます。これまで困難であった糸の表面に超小型ICを接着し、加工できる技術が開発されました。このRFIDファイバーを使用したプロダクトマネジメント、これらを活用したビジネスモデルマネジメントの研究会「スマートファイバー研究会(仮)」を立ち上げます。本研究会はオープンイノベーションとして、広く様々な分野の研究者や企業の方々の参加のもとに完済し、製品化、ビジネス化に従い、クローズドなプロジェクトとして展開の予定です。

第一回は、医療などの現場での検体管理や手術などの医療道具取り忘れ等の過誤対策、などについて議論いたしました。

次回からは、こうした技術の紹介とその可能性についての広くどなたでも参加できるオープンイノベーションのワークショップを開催致します。

スピーカー :   新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一
                    宝塚大学 教授 志水英二氏