次世代コミュニケーション空間研究会 

8月次世代コミュニケーション空間研究ワークショップ②「多言語翻訳の新技術『言語グリット』とその可能性

ワークショップNo.0805np2

開催日 平成22年8月5日(木)15:10~15:50 時間 2部15:10~15:50 予定  (交流会18:00~)
場所 UDX4F 先端ナレッジフ ィールド UDXマルチスペース 参加費 無料 (交流会のみ有料予定)
募集対象 IT関連、コミュニケーション技術関係、AV機器関係、不動産関係者、テレビ会議・プレゼンテーション等に関る業務、活用をお考えの方、対中国戦略をお考えの方、本コンソーシアムへの参画を希望される方 募集人数 30名

「多言語翻訳の新技術『言語グリット』とその可能性」(予定)   15:10~15:50

  講  師 : 京都大学大学院 情報学研究科社会情報学専攻教授  石田 亨氏
 
  コーディネーター :  新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一
 
  【プログラム内容】 下記のテーマなどで調整中     
 (2)国際的複数地点を結ぶテレビ会議等の言語的課題解決策
    ①多言語、多文化のコミュニケーションの考え方
    ②多言語グリットと活用の可能性 ※
    ③テレビ会議での翻訳・通訳システム等プレゼンテーション支援の可能性
 
  【講師プロフィール】
  
■ 石 田  亨 氏   
1976年京都大学工学部情報工学科卒業, 78年同大学院修士課程修了. 同年日本電信電話公社電気通信研究所入所. 横須賀研究所においてソフトウェア工学, 知識処理などの研究開発に従事。1991年NTTコミュニケーション科学研究所設立に参加。1993年に京都大学工学部情報工学科教授. 現在, 京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻教授. 工学博士. 情報処理学会, 電子情報通信学会, IEEE各フェロー. 人工知能, コミュニケーション, 社会情報システムに興味を持っておられます。                                      
 
  【言語グリットとは?】    下記に説明文
   第2部の詳細・お申込は ⇒ 一番下の申込フォームよりお願いいたします。 
   8月5日の関連プログラムは、下記に記載。
 
次世代コミュニケーション空間研究ワークショップ(第2回)
海外と日本を結ぶテレビ会議システムなどに臨場感なシステム、会議支援のための様々なプレゼンテーション技術、多言語の翻訳通訳などのシステム、デジタルサイネージなどの活用や課金決済システムの応用、様々な技術や設備の相互接続の他、会議などの複数空間での創発性、会議成果やコミュニケーション成果の追求などについての研究会をスタートいたします。
 
今回は、外国と日本を結ぶ異文化・多言語のコミュニケーションの課題解決策、創発的な知的生産性を挙げる会議室やサロン空間、それを実現するためのプレゼンテーションシステムやNGNを活用したテレビ会議システム、翻訳通訳システムなどの効果的な技術とその可能性について、更にそうした実証実験コンソーシアム募集と参画方法
についてのセミナー、ワークショップを行います。
 
【プログラム概要】 (予定)
(1)次世代型のテレビ会議システム
  ①NGN利用のHDハイビジョン映像コミュニケーションと相互利用
  ②自然なコミュニケーション、臨場感あるテレビ会議
  ③複数地点をテレビ会議システムで結ぶサロン空間のあり方
(2)国際的複数地点を結ぶテレビ会議等の言語的課題解決策
  ①多言語、多文化のコミュニケーションの考え方
  ②多言語グリットと活用の可能性 ※
  ③テレビ会議での翻訳・通訳システム等プレゼンテーション支援の可能性
(3) 日本の国際戦略と次世代コミュニケーション空間の活用
  ①対東アジア(中国)戦略としての2地点間ネットワークの重要性
  ②上海と結んだ次世代コミュニケーション空間コンソーシアムと参画方法など
(4) 創発的空間、知的生産性向上、効果的コミュニケーション支援
  (会議、プレゼンテーション異文化交流、サロン空間、他)
 

◆次世代コミュニケーション空間研究ワークショップ(第2回)

海外と日本を結ぶテレビ会議システムなどに臨場感なシステム、会議支援のための様々なプレゼンテーション技術、多言語の翻訳通訳などのシステム、デジタルサイネージなどの活用や課金決済システムの応用、様々な技術や設備の相互接続の他、会議などの複数空間での創発性、会議成果やコミュニケーション成果の追求などについての研究会をスタートいたします。

今回は、外国と日本を結ぶ異文化・多言語のコミュニケーションの課題解決策、創発的な知的生産性を挙げる会議室やサロン空間、それを実現するためのプレゼンテーションシステムやNGNを活用したテレビ会議システム、翻訳通訳システムなどの効果的な技術とその可能性について、更にそうした実証実験コンソーシアム募集と参画方法についてのセミナー、ワークショップを行います。
 
【プログラム概要】 (予定)
(1)次世代型のテレビ会議システム
  ①NGN利用のHDハイビジョン映像コミュニケーションと相互利用
  ②自然なコミュニケーション、臨場感あるテレビ会議
  ③複数地点をテレビ会議システムで結ぶサロン空間のあり方
2)国際的複数地点を結ぶテレビ会議等の言語的課題解決策
  ①多言語、多文化のコミュニケーションの考え方
  ②多言語グリットと活用の可能性 ※
  ③テレビ会議での翻訳・通訳システム等プレゼンテーション支援の可能性
(3) 日本の国際戦略と次世代コミュニケーション空間の活用
  ①対東アジア(中国)戦略としての2地点間ネットワークの重要性
  ②上海と結んだ次世代コミュニケーション空間コンソーシアムと参画方法など
(4) 創発的空間、知的生産性向上、効果的コミュニケーション支援(会議、プレゼンテーション異文化交流、サロン空間、他)
 
★全プログラムのお申込は 下部の申込みフォームからお申込下さい。
 
■全体概要説明 14:00~14:10
  新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一 ほか
 
■第1部  14:10~15:00  
(1) 「インターネットで結ぶビジュアルコミュニケーション(HD映像コミュニケーションシステム)」  
 講 師 :   パナソニック(株) ビジュアルコム開発室 室長 水野 治展 氏
 
1部の詳細・お申込は ⇒  http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000309.html
 
■第2部   15:10~15:50  
2)「多言語翻訳の新技術『言語グリット』とその可能性」(仮題)
講  師 :  京都大学大学院 情報学研究科社会情報学専攻 教授  石田 亨氏
  
【言語グリットとは?】    下記に説明文
 
2部の詳細・お申込は ⇒  http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000457.html
 
■第3部   15:50~16:30
(3) 「ネットワークを介したコミュニケーションにより、異文化コラボレーション支援の方法」(仮題)
講  師 :  和歌山大学 システム工学部デザイン情報学科 准教授 吉野 孝氏
         他
 
3部の詳細・お申込は ⇒  http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000481.html
 
■第4部   16:40~17:20 
4)「日中2地点間での多言語コミュニケーション創発空間プロジェクト」
 講 師  :   京都リサーチパーク 産学公連携部 部長 木村 千恵子 氏
              新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一   ほか
 
4部の詳細・お申込は ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000458.html
 
■第5部 17:20~17:50
5)効果的な会議やコミュニケーションの環境、創発的環境としての技術検討と課題 (予定)
   講 師  :  コクヨファニチャー株式会社 商品開発部 坂口 順一 氏
           空間設計に関る研究機関等 より予定
 
5部の詳細・お申込は ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/iw/000464.html
 
■第6部 18:00~19:30  交流会 
 
1部~第5部の講師への質問、講師、参加者間の交流、名刺交換、本コンソーシアムへの参加希望者への情報提供・交流を兼ねて実施いたします。
 
交流会のお申込は ⇒ 各回のお申込者に事務局よりご確認させて頂きます。
交流会のみのご参加もOK 
交流会のみのご参加は ⇒ http://www.icic.jp/workshop/cat/ic/000463.html から
 
【次世代コミュニケーション空間研究会(仮称)】
コラボレーションのための研究会の設置と事前ワークショップの開催
 
複数地点を結ぶ多言語コミュニケーンョン対応型のプロトタイプ実験施設、また2地点間を超臨場感のあるコミュニケーション空間としてテレビ会議や創発型の会議室、サロンなどのプロトタイプ実験施設を産学公・異業種連携のコラボレーションの研究会、ないしプロジェクトとして進めてまいります。
 
活動拠点としては東京(秋葉原)、京都などのほか、中国・上海などの海外とを結ぶ研究なども予定しております。 オープン・イノベーションとしての知の集積・交流による研究会・プロジェクトとして推進、ワークショップ、セミナー、実証実験なども継続的に実施してまいります。
 
【22年度同研究会「日中・多言語対応臨場感テレビ会議システム実証プロジェクト」参加者募集】

研究会は、広くオープンな形で募集し、日中間の実証プロジェクト参画者は、その中から、実施可能技術、能力、費用負担、その他諸条件の検討など事務局で審査を実施し、平成22年度9月ごろまでにコアグループを形成。10月以降、実証開始の予定。

報道発表の後、オープンなセミナー、ワークショップ、交流会を開催し、9月頃に第一次の実証プロジェクトメンバーを発表。メンバーの具体的な役割等を整理し、第二次募集をその後に開始。
 
次世代コミュニケーション空間(ナレッジサロン)研究会 
「日中(京都⇔上海)・多言語対応臨場感テレビ会議システム実証プロジェクト」 
 
(印は22年9月までには組成し、活動開始)
 
・創発環境検討部会・・・・・・・・・・ 
    会議や接客、プレゼンテーション等知的発想、円滑なコミュニケーションを促す空間等の検討
 
・異文化連携検討部会 ・・・・・・・・・ 
    様々な文化、言語、習慣、歴史等を持つ国際的コミュニケーション、国際戦略の検討
 
・自動通訳翻訳技術検討部会・・ 
    多言語のコミュにレーションをより自然に支援するための翻訳、通訳等の自動化技術の検討
 
・臨場感テレビ会議検討部会・・・・ 
    より自然な臨場感ある映像、音声等を、ネットワークで結ぶコミュニケーション会議システムの検討
 
・中国戦略検討部会・・・・・・・・・・ 
    対中国、対日本を日中の各方面から戦略的に捉え、学術会議やビジネスなどの連携を検討
 
・ビジネスモデル検討部会 ・・・・・・・・ 
    日本と海外を結ぶコミュニケーション空間、創発空間を活用したサービスや運営方法を検討
 
・サロンサービス運営検討部会 ・・・・・ 
    上記を活用した知のサロン構想、知の集積、交流、創造を可能とするサロン企画などを検討
 
・事務局 ・・・・ 上記部会の運営ほか、部会間のコラボ推進のマネジメントを実施
    構 成  京都リサーチパーク、新産業文化創出研究所、ほか
 
【平成22年度の目標と推進方法】
(1)国際的2地点(京都~上海)を結ぶテレビ会議システムを物理的、技術的に可能とする
(2)映像・音声・データのデジタル送信をHD等技術的に臨場感を追及したストレスの無い送受信を実証する。
(3)言語グリット機能など多言語コミュニケーション支援機能、プレゼンテーション支援機能を付加する。
(4)映像中に言語グリットの翻訳が会話に並行し、画像出力、または音声出力を可能とする技術開発
(5)日中間各々の超臨場感支援設計、創発空間的設計を追及し、円滑なコミュニケーション環境を演出する。
 
【お問合せ】
新産業文化創出研究所  (電話)03-5297-8200   (e-mail pr@icic.jp) 担当: 卯津羅、鈴木、廣常
 
 
【これまでの実施プログラム】
 
1回 「多言語超臨場感テレビ会議」22年6/18日 
 
【言語グリット】
       言語グリットとは (NICT 言語グリットプロジェクトより)
NICTと大学,NTTなどの研究グループは,産官学民の体制で,インターネット上の多言語サービス基盤「言語グリッド(Language Grid)」の開発に着手しました.2006年度より3年間を目処に実用化を進めます.言語グリッドが開発された場合の,ユーザのメリットは以下のとおりです.
○インターネット上の言語資源(対訳辞書など)や言語処理機能(機械翻訳など)を自由に組み合わせて使うことができます.
○自分たちのコミュニティが作った言語資源を追加し,自分たちの活動のための言語サービスを容易に作り出すことができます.例えば,国内外で異文化コラボレーション活動を展開するNPOなどが,活動に必要な多言語サービスを自ら開発することが可能となります
言語グリッドはWebと似ています.Webによって世界のコンテンツが繋がり,世界中の人々がコンテンツを作り始めたように,言語グリッドによって世界の言語が繋がれば,世界中の人々が自分たちの力で言語サービスを生み出すようになると考えています.
言語グリッドを実現する基本ソフトウェアはNICTで研究開発し公開していきます.一方,言語グリッドの運営は,京都大学情報学研究科社会情報学専攻が運営組織となって,非営利利用を対象に進められています.また言語グリッドの利用経験は,言語グリッドアソシエーションに集まるNPO,NGO,大学などのユーザグループによって蓄積されています.
 
言語グリットプロジェクト ⇒  http://langrid.nict.go.jp/jp/
言語グリットアソシエーション ⇒ http://www.langrid.org/association/
 
 
【これまでの実施プログラム】
 
1回 「多言語超臨場感テレビ会議」22年6/18日 
 

【関連報道】 

フジサイケイビジネスアイ 2010/4/5 http://www.sankeibiz.jp/business/news/100402/bsd1004020502003-n3.htm

フジサイケイビジネスアイ 2010/4/23  http://www.sankeibiz.jp/business/news/100423/bsb1004230501005-n1.htm