電磁誘導方式の圧力分布シートセンサー・メタルセンサー活用ワークショップ

ワークショップNo.

開催日 平成19年2月10日 時間 10:00~19:00
場所 先端ナレッジフィールド アキバ3Dスタジオ   参加費 無料 
募集対象 募集人数

電磁誘導方式の圧力分布シートセンサー・メタルセンサー

 シロク(茨城県つくば市、小川 保二代表)は、世界初となる電磁誘導方式の圧力分布シートセンサー『LLセンサー』とメタルセンサー『MMセンサー』を組み込み機器用入力デバイスとして商品化した。また同時に『LLセンサー』開発評価キットの販売を始めた。
 同センサーは、センサー回路が非接触構造のため、耐久性に優れている。またインピーダンスが低いので大型化が可能、回路構造が単純なため量産によって低コストでの提供が可能—などが特徴。ゲーム用入力デバイスをはじめ、足圧や体圧、座圧の変化をカラー表示または3D表示するセキュリティー・介護・福祉・健康改善・自動車機器関連の検知組み込み機器用などに幅広く応用できるものと期待している。
 圧力分布センサー『LLセンサー』は、コイルが直交するセル部と、金属片を緩衝材で介した構造。圧力に応じて可動する金属片がセル部に近づくと電磁結合が強まり、変化する結合係数を検出することにより、各セルの圧力を独立して検出表示する。
メタルセンサー『MMセンサー』は、コイルが直交するセル部に金属片を近づけることで電磁結合が変化、検出された各セルの位置を表示する。金属片との距離を結合係数の変化で検知する。
 『LLセンサー開発用評価キット』は、【LLセンサー(サイズ562mm×462mm、分解能12.5mm)が価格300,000円】と【LLセンサー(サイズ1,780mm×864mm、分解能12mm)が価格1,200,000円】の2種。センサー本体、コントローラ、USBケーブル、ドライバー、API付。API:サンプルコード付き、デバイスドライバー含む。テストツール:3D表示・マップ表示切替可能、複数同時表示可能。「ステップ解析」ライブラリー(サンプルコンテンツ付)、電源はUSBより供給。
 同社は「秋葉原UDX」4Fの新産業文化創出研究所(東京都千代田区、廣常 啓一代表)と提携、「先端ナレッジフィールド」の常設展示場に『LLセンサー』の開発評価キットをデモコンテンツと共に展示している。同時に同社でも開発評価キットの注文を受け付けている。

参考 ⇒ http://asiabiz.jp/newsasiabiz/2007/02/post_962.html