3Dイノベーション研究会

裸眼空中投影インタラクティブ立体映像技術の活用 3Dイノベーション・ワークショップ

ワークショップNo.01003d

開催日 平成22年1月22日(金) 17:00~18:40 (交流会18:40~20:00) 時間 17:00~18:40 (交流会18:40~20:00)
場所 先端ナレッジフィールドUDXマルチスペース(東京フードシアター5+1)   参加費 無料 (交流会参加は2000円)
募集対象 3D技術、製品に興味のある方、3Dコンテンツの制作をお考えの方、3Dビジネスを模索の方、その他ビジネスアイデアをお探しの方 募集人数 20名 

講 師 :  株式会社ゼロユニット       代表取締役  渡辺 裕樹

裸眼・空中投影型立体映像システム「AIRZERO-17」(インタラクティブ機能 エアタッチ(AirTouch)、フラグランス)は、立体映像を空中に表示することができるようになりました。こうした技術の応用、他の3D技術やコンテンツとのマッチングやアッセンブルにおいて、デジタルサイネージとしての広告やプレゼンテーションなどのビジネス応用に関して議論いたします。 

※当日、空中投影型立体映像システム「AIRZERO-17」によるデモも実施いたします。

【3D】

3Dの知の拠点を目指して4年前、秋葉原UDX4Fの先端ナレッジフィールドは「知の集積・交流、及び実証実験プロジェクト」として誕生いたしました。「アキバ3Dスタジオ&3Dシアター」などにおいて3Dの技術やビジネスモデル開発、産官学・異業種のビジネスマッチングや3Dデータのマルチユース活動、コンテンツの普及促進、人体への影響評価・検査などを行ってまいりました。「秋葉原アドバンストアカデミー」としても次世代コンテンツクリエーターの育成として3D技術の活用やその演出、3DCGの表現方法や二眼カメラワークなどの教室やセミナー、ワークショップを実施してきました。

ICICの提案・提言する3Dの未来や多くの研究者、ユーザーがマッチングするための3Dイノベーション・サロンとしてもUDXマルチスペース、そしてUDXオープンカレッジは3Dの次世代製作技術や演出技術などを学ぶ「秋葉原3Dアドバンストアカデミー」の公開講座としても位置づけられています。
2006年アキバ3D宣言を行い、http://www.icic.jp/workshop/cat/ic/000161.html 
3D元年を宣言して4年が経ちましたが、更に今年より、国際的にも大作としての3D映画のロードショー、ソニーやパナソニックからの3Dテレビの発売開始など3Dの大きな波が日本にもきています。
UDXオープンカレッジでは、3Dの動きを更に深く、また大きな市場形成のための活動として「3Dイノベーション」と題したセミナー、ワークショップ、研究会、ビジネス交流マッチング、展示会、イベントなどを開催いたします。
 
【3Dイノベーション】
3Dイノベーションとは、三次元データにより産出される映像や画像、音響を活用したバーチャルリアリティ(立体視・超臨場感)、プレゼンテーション手法、物体構造のモデリング技術や製品、コンテンツを様々なビジネスや生活に活かしていく研究ワークショップとなります。
 
 近年、3D映画や番組放送、アトラクションの増加とともに3D対応のシアターやテレビモニター、カメラが急速に技術進化しています。3DCGやCADデータの互換性などにより建築CADがドライビングナビゲーションに活用されたり、街全体が3Dデータとして映画のセットとして活用されたり、これまで死蔵されていた3Dデータ・パーツのスケーラビリティ、マルチユースによる多用途利用や3Dデータやコンテンツの著作権信託業務、レンタルのためのデータベースライブラリーを可能にします。リアルとバーチャルを融合した新たなエンタテイメントや観光、医療や教育にどのように効果的に活用できるかなどを異業種の方々と議論しビジネスマッチング、産学連携を促すワークショップとなっています。
 
これからのセミナー、ワークショップとしては以下のようなテーマを各ジャンルで活躍の講師、プレゼンテーターによる企画を予定しております。
(例)
■3D活用可能性のある業界とその開拓
■3D新事業、ビジネスモデル
■3Dテレビのためのコンテンツ供給
■3Dテレビ放送の実現性と現状
■情報家電と3Dホームシアター
■立体音響
■3D映画と3Dシアターの今後の展望
■3Dシアター事業化
■3Dゲームの可能性
■裸眼立体技術
■3D立体装置とデジタルサイネージ
■3Dポスター
■今お持ちの3Dデータの有効活用
■2D3D変換技術
■3DCG、CADデータの互換
■3D活用のプレゼンテーションシステム
■3D活用広告の効果と可能性
■3D国際事情
■超臨場感コミュニケーション
■上海万博と3D
■その他
 
■1月3Dイノベーションワークショップ
 
■2月3Dイノベーションワークショップ
 
■3月3Dイノベーションワークショップ
 
■4月3Dイノベーションワークショップ
 
3Dイノベーションワークショップ、3Dアドバンストアカデミーではこれまで以下のようなワークショップを実施して来ました。↓↓↓
 
◆3D映像コンテンツの新たな製作技術と演出
 
◆3Ddeみんなのムービー 立体オリジナルドラマ「Memory」第四回
 
◆立体映像コンテンツの制作
 
◆アキバ3D宣言!!【3D Fair 2006】
 
◆爆心地復元映像上映とシンポジューム
 
◆ロボットと3D著作権~ロボットパーツデザインコンテスト
 
◆映像業界のプロ・アマ交流イベント-「やわらか戦車」上映
 
◆ゲームの処方箋~人とゲームの新しい関係~
 
◆バーチャルリアリティコンテンツ制作体験講座(1日)
 
◆バーチャルリアリティコンテンツ制作体験講座(3ヶ月)
 
◆次世代クリエータ養成講座 
 
 

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講師の渡辺裕樹氏(写真左、株式会社ゼロユニット代表取締役) 空中投影型立体映像システム「AIR-ZERO17」のデモンストレーション 「AIRZERO-17」の機能を紹介
立体映像を手で操作する様子。 「AIRZERO-17」の活用事例紹介。 参加者と講師によるディスカッションの様子