ネオファーム研究のプログラムは市民講座としてのオープンカレッジから異業種による研究開発を目的としたイノベーションプロジェクトまで幅広く実施しております。「やっちゃ場まつり」などのイベントや「やっちゃBar」などの交流サロンをはじめ、セミナー、ワークショップ、研究会、実証実験プロジェクト、事業化プロジェクトを実施しております。
今回は市民農園、家庭菜園、屋上菜園、室内菜園(植物工場)などの技術や活動と連動したレストラン、また農業に対して生活者ニーズや野菜活用の科学的根拠によるメニュー開発やレストラン運営を「やっちゃ場食堂」「やっちゃBar」の考え方の中にとりいれることのイノベーション、新業態サービス、新業態レストランについて食事をしながら議論したいと思っております。
ファシリテータ : 新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一
※3/20~3/22日にUDXで開催されるお野菜のフリーマーケット・直売所「やっちゃば市」の連動企画として開催いたします。
※午後からの関連企画にもご参加下さい。
【出店食堂&イベント】
11:30~21:30 メニューは全て1コイン(500円) ※500円以下もございます。
●やっちゃ場食堂
●やっちゃBar
●古代食レストラン
古代米やお野菜をつかったメニュー
●ドクターズレストラン
(中国・広州の野菜とお魚のメニュー)
●国際惑星地球年サイエンス・カフェ&バー
【セミナー、ワークショップ】
●古代食料理教室 13:30~15:00 参加無料
キッズ・ジュニア及び大人一般対象(親子でもお一人でも参加いただけます。)
●ドクターズキッチンセミナー + 調理実演・試食 15:30~17:00
第7回映像から見た世界の食事と健康・長寿ワークショップ「食は広州に在り~野菜と魚の天国」
●国際惑星地球年サイエンス&バー② 17:30~18:30
「地球温暖化と都市化の影響で東京の湧水はどのように変化してきているか?」
講 師 : 首都大学東京 都市環境科学研究科 松山 洋 氏
●国際惑星地球年サイエンス&バー③ 19:00~20:00
「レッツゴー、マントル!」地球深部探査船「ちきゅう」がチャレンジするマントル掘削計画を語る。
講 師 : 独立行政法人 海洋研究開発機構 倉本 真一 氏
「やっちゃ場食堂(レストラン)」「やっちゃBar」とは・・・
「やっちゃ場」の「やっちゃ」とは競(せ)りのかけ声で、東京では青物(青果)市場のことを言います。秋葉原駅前にこのやっちゃ場、つまり神田青果市場がありましたが、太田市場移転後は、再開発により、クロスフィールド、UDXという近代的なビルとなっています。現代のやっちゃ場は様々な分野が交流(クロス)先端的な知(ナレッジ)が集積することによるイノベーションが生れる新たな名所となりました。 この場所で新たな知により生れる農業と都市のコラボレーションを象徴する屋上やベランダ、屋内など人工地盤での菜園、市民農園や家庭菜園などでの農業や収穫物、菜園開発や技術、環境やフードマイレージ流通などをテーマとした現代のやっちゃ場が再現します。これを「やっちゃ場まつり」として実施してきました。学校や家庭菜園、市民農園などの収穫物のフリーマーケットから収穫レストラン、菜園教室や食育のワークショップなどが開催されます。 「やっちゃBar」はワークショップ、セミナーの一環でお酒片手に、食や農、環境についてかたるネオファームカレッジのひとつです。講師も参加者もアルコール片手にセミナーの音楽でいうところのライブハウス感覚で行うものです。
ネオファームとは・・・これまでの農業や農地の概念ではない、新しい考え方の農業や農地、そのための技術やビジネスモデル、活動体を称して「ネオファーム」と言います。生産から流通、食卓から口にはいるまでの農と食の縦割り業界、業務に横串をさす活動から見た「ネオファーム」は農のイノベーションになります。これまでの土地利用上の農地だけでの生産や特定ルルートの流通にこだわらないもので、例えば都市型農業の特殊農地としてビルの屋上や屋内、公開空地や公園、都市の緑地などの人工地盤での生産、宅地などのベランダや庭での生産、農地以外での植物工場やプラントなどの都市部の農地以外の農地を都市特殊農地、市民が耕作し楽しむための市民農園など様々な可能性があります。
特に都市部のヒートアイランド現象防止やCO2削減、都市環境の整備などで活用される屋上緑化や校庭緑化などの新たな振興策として緑地スペースでの農作物生産とその活用モデルが都市部の緑化と食の様々な問題解決、新たなコミュニティの育成や教育、都市と農村の交流の場、レジャーや趣味の場としても期待されています。
また、屋上緑化など都市緑化と生産緑地化などとの連動で不動産の価値の向上や維持管理費の軽減、市民交流などによる集客やプロモーションのほか、テナント対策やCSRなどにも結びつけることができます。
農用地想定としてはオフィスや商業用の不動産や工場などの屋上や緑地スペース、学校などの屋上や校庭、教育施設内、園芸療法やリハビリテーションを兼ねた病院の屋上や緑地スペースなどとその活用プログラムとの連動が求められています。農家にとっても新たなビジネスフィールドの場として進出することも可能であり、収益構造やその価値の創造が可能となります。
UDXオープンカレッジ「ネオファーム」では、これまで以下のようなプログラムを行ってきました。↓↓↓
8/8 人工地盤での農地活用と収穫物直売所イベント 第0回神田やっちゃ場まつり
8/8 世界最小携帯菜園・グリーンカプセルで二十日大根を育てよう
講師:株式会社マサキ・エンヴィック 代表取締役社長 眞崎 理恵
8/8野菜を使ったハンコづくり教室
講師 SORA
8/8種まき体験をしよう
講 師 株式会社コネクト 都市緑化事業部・ミドリウム
8/8本当のおいしい有機野菜とは?
講師 伊藤 保氏 (有機認証検査委員 有機栽培アドバイザー)
8/8屋上緑化、屋上菜園概論
講師 株式会社久保工 環境緑化事業部部長 高汐健司
8/8屋上、ベランダ菜園のランドスケープ・デザイン
講師 株式会社マインドスケープ 代表 柳原博史、チーフプロデューサー 大西瞳
8/8屋上、ベランダ菜園栽培のコツ
講師 NPO法人大江戸野菜研究会技術管理部会 ㈱ミヨシフロンティア代表取締役 阿部義通
8/8 新農地(ネオ・ファーム)創出研究の可能性と市場性
講師 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一
9/28 ネオファームの考え方と屋上菜園等の活用事例
講 師 : 新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一 (NPO大江戸野菜研究会副理事長)
10/7 新たな農環境創造と屋上菜園技術概論
講 師 : ㈱久保工 環境緑化事業部部長 高汐健司
10/7 農業ブームと都市に於ける市民参加方法(シェアファーム)
講 師 : 食と地域のネットワーク 研究会 代表 福島 秀記
10/23 屋上を利用した養蜂「銀座ミツバチプロジェクト」
講 師 : NPO法人銀座ミツバチプロジェクト副理事長 田中 淳夫(あつお)
10/31新たな菜園、市民農園の農業祭と収穫フリーマーケット 第1回 神田やっちゃ場まつり
10/31市民農園、都市農業
講 師 : 星野農園代表 星野 直治
10/31 NTTグループの屋上サツマイモ栽培および培地バッグ開発への取組
講 師: NTTファシリティーズ 事業開発部環境ビジネス部門 環境ソリューション担当 早川慶朗
10/31 アキバ米、脱穀・精米ワークショップ
10/31 秋葉原菜園キャラクターデザイン・パフォーマンスワークショップ
プロデュース : NPO法人リコリタ
10/31 江戸東京野菜を学ぶ
講 師 : 大竹 道茂 江戸東京・伝統野菜研究会 代表
10/31 ネオファーム市場としての植物工場等の課題と市場機会を探る
講 師 : 新産業文化創出研究所 所長 廣常 啓一 他
12/7 屋上菜園の活用した地域コミュニティ、ビルテナントコミュニティ形成
ファシリテータ 廣常 啓一 新産業文化創出研究所 所長
プレゼンテーター ㈱小学館集英社プロダクション 広報課 島貫 倫子 他







カレッジワークショップとは?