平成22年度地産地消・地域連携講習会

食のワークショップ「料理人から発信する地産地消」

ワークショップNo.

開催日 平成23年2月28日(月) 18:00~19:30 時間 18:00~19:30
場所 秋葉原UDX 4F 先端ナレッジフィールド「UDXマルチスペース」 参加費 3000円
募集対象 地域において地産地消を推進する方、地産地消コーディネーターを目指す方 募集人数 45名

平成22年度 地産地消人材育成・派遣事業
地産地消・地域連携講習会 食のワークショップ

輸入農産物に対する不安を背景に国産農産物の需要が高まるなか、生産者・消費者の双方から支
持されているのが「地産地消」の取り組みです。地域で採れた農産物を地域で消費する「地産地消」
は、味や鮮度の良さ、産地が近い安心感、流通コストが上乗せされていない値頃感などにより、消
費者の支持を集めています。また、消費者ニーズに呼応する形で、食に関わる事業者(製造・加工・
小売・給食・外食・宿泊等)も地元産食材の活用による地産地消を志向した取組みは付加価値化や
差別化になるとして積極的に進められはじめています。
この講習会では、地産地消を現場で推進する地産地消コーディネーターを育成するため、総合的
な観点から地産地消を理解し、今後の各地域での地産地消連携体制の確立に資するものとします。

【日時】平成23年2月28日(月)10:30~19:30
【会場】UDXカンファレンス「ルームF」、UDXマルチスペース
【対象】地域において地産地消を推進する人材、地産地消コーディネーターを目指す人材
【主催】(財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)
【プログラム】
10:30~10:50 開 講・オリエンテーション
10:50~12:20 第1講義 総論「地産地消の動向と課題」
       1.地産地消の経過と現状
       2.農産物直売所の展開と課題
       3.学校給食における地産地消の実態と課題
       4.地産地消の取り組みの課題
       講師:東京農工大学大学院 教授 野見山 敏雄氏
12:20~13:20 休 憩・昼 食
13:20~14:20 第2講義「地産地消における農産物直売所の役割」
       1.地産地消の拠点となる農産物直売所
       2.農産物直売所の話題性と日常性
       3.農産物直売所の商品構成の考え方
       4.農産物直売所独自の生産対策
       講師:オフィスシンセニアン代表 勝本 吉伸氏
14:20~14:30 休 憩
14:30~15:30 第3講義「地産地消の学校給食・食育活動」
       1.地産地消による学校給食の展開
       2.地産地消による食育活動の展開
       3.食育・地産地消ワークショップの進め方
       4.地産地消コーディネーターの役割
       講師:食ジャーナリスト 金丸 弘美氏
15:30~15:40 休 憩
15:40~16:40 第4講義「地産地消による食と商品開発」
       1.地産地消による食メニュー開発の進め方
       2.地産地消による商品開発の進め方
       3.地産地消の情報発信の進め方
       4.生産者と実需者の連携体制づくり
       講師:ヴィライナワシロ 調理顧問 山際 博美氏
16:40~16:50 休 憩
16:50~17:50 第5講義「地産地消による生産振興と地域内連携」
       1.地産地消による農業生産振興
       2.新しい農産物生産と農業の付加価値化
       3.地産地消を担う、農業の6次産業化
       4.生産者と実需者の連携体制づくり
       講師:コスモファーム代表 中村 敏樹氏
会場:UDXカンファレンス「ルームF」

18:10 ~ 19:30 食のワークショップ(意見交換交流会)
       ~地産地消の仕事人の山際講師が商品開発にかかわった「地産地消関連商品」の試食・実演を交えた意見交換交流会(飲食含)~
       講師:ヴィライナワシロ 調理顧問 山際 博美氏
会場:UDXマルチスペース